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(株)リボーン・あつめ汁イベント2019

上越市内(イベント)おでかけ
05 /26 2019
5/26 その1 リボーンのあつめ汁イベントへ

2016年の20周年祭からはじまったこの謙信あつめ汁イベントも今年で4回目。
今年も武将隊と軒猿衆の出陣もあるので年に一度のあつめ汁いただいてきましょうか。
ってことで行ってきまーす。
武将隊の演武が何時か分からないので、このイベントの例年の出陣と武将隊の出陣表で時間を想定。。。

あつめ汁
今年のポスター


会場に着いたのはオープニングの挨拶が終わり武将隊の演武が始まった頃。
始まりの演武
兼続さまの口上演武
…に続いておやかたさまの口上…なのだが
アクシデント発生!
アクシデント発生!音響機器がぁぁ(;・∀・)
さすがおやかたさま
あわわわわ、どうするどうなるとオロオロ場面なのであるが、さすが百戦練磨のおやかたさま、次の出番の保倉川太鼓にバトンを渡す。その流れ、さすがよの。
保倉川太鼓
ってんで保倉川太鼓さんスタート。
いいコンビネーションだw
コラボ
なんとか危機も脱し、太鼓と演武のコラボっと。
コラボ2
十吾郎さんも楽しそうじゃ☆
コラボ3
コラボフィニッシュ!
しきりなおして
音響もなんとか復旧し、しきりなおしの演武ー!
跳ぶっ
跳ぶっ!
ポーズっ
決めポーズっと。かっけーのー。

はしご車デモ
演武のあとははしご車のデモンストレーション見たり。
この上からしゅるっとロープつたって下りちゃうんだもんな~すごいなー
施設の中入ったり。
例年やってたミニ4駆のレース、今年はやってないんだねー
スパイス作り
そしていつもタイミング合わず作れないオリジナルスパイス作りにチャレンジ。
<基本のスパイス・いわゆる七味>
・二辛……にしん:主に辛味:唐辛子/山椒
・五香……ごこう:主に香り:ごま/けしの実/青海苔/陳皮/麻の実
にゆずかガーリックをお好みで。
一応基本調合量があるのでそれに準じつつ、自分の好きな配合で作れるのだ。
唐辛子は控えめにするお子さま舌の自分w
ガーリック入りの配合でやってみましたよ~
おやかたさま作
おやかたさまも作ってましたよー(ゆずバージョンにされたそうです)
あつめ汁
さて、せっかくですからあつめ汁もいただきましょう。
基本のあつめ汁レシピは
・干し鱈
・煮干
・似鱚(メギス)のすり身
・新じゃがいも(雪室熟成)
・ごぼう(雪室熟成)
・にんじん(雪室熟成)
・地場ぜんまい
・地場ネマガリタケ
・地場車麩
・地場長ネギ
・地場干ししいたけ
・地場手作りこんにゃく
・地場上越浮き麹味噌仕立て
で、大鍋は汁だけで容器に具材入れといて注文されたらその汁を注ぐんだろうな。
そうでなきゃ全種類必ず入れるの無理だろうし。
でーもなーんか概して薄味なんだよね。だしはしっかり効いてるんだけど好みとしてはもうちょっとみそ入れてもいいような。
そして残念なことに皮つき小じゃがいもがちょっと生っぽかった…
(個人の感想です)

早食い・大食いイベント
ステージでは早食い・大食い選手権
自分はどちらもできないからすごいねーとしか言えないけど、どうせなら味わって食べたいよね。(個人の感想です)

そして軒猿衆のステージ。
軒猿衆

コラボ演武
おやかたさまもコラボして
かっけー
殺陣のかっこよさよ。。。
こちらもポーズっ
軒猿衆ポーズっ。
お菓子撒き
そしてもちまきならぬお菓子まき。なんか一気に人増えたw

大道芸も
軒猿衆のお次は大道芸イベント。
その後もいろいろあるようだけど、次もあるのでそろそろ自分はおさらばかな。

いる人だけでw
武将隊も退陣されるということで、軒猿衆の近くにいた方たちと集合写真ぱちりこ。
暑い中お疲れさまでした~

さ、自分も次の場所に行かねば。(次記事に続く)


灯の回廊2019へ・その2

上越市内(イベント)おでかけ
02 /23 2019
2/23 灯の回廊2019・その2

前記事の続き~

ふなくらへ向かう。ここははずせないんだよね~
縁起物の繭玉もここんところゲットしてるし。
ふなくら
相変わらずキレイですなぁ。
ここは基本ベースはあるけども毎年工夫を凝らしてるんだよね。
上から
上から。光は屋台ブース。たくさんの人がそれぞれに並んでる~
今年はもちをパスしてカレーライスのみにしておこう。

そして大島区へ入る。
菖蒲雪ほたる
菖蒲の雪ほたるたち。赤いのもありますな。
飯田邸
飯田邸。今年はやっぱり雪少な目だね。
集落センターのところに出てたラーメンいただきまーす。

続いて下りてって仁上。ここは冬の雪ほたるだけでなく夏もホタルが見られるそうだ。(見に行ったことはないけど)
仁上雪ほたる
j毎年違うフレーズ。今年は「蛍で和む里」。
今年は和む
最初「む」が「の」に見えて「蛍で和の里」と読んでしまったよ。。。
一服処はすでに撤収状態。ここから先はろキャンドルの「持ち」次第だ…

ほくほく大島駅
ほくほく大島駅。先週十日町行く時見た状態ではここの斜面できるのかな?と思ったが今年もすごい。
雪少なかったもんね
駅舎前両側に雪像が並ぶのがお馴染みなのだが、やっぱり小雪。今年は雪像作れなかったんだね。
でもおーちゃん使ってるのはいいことだ(^^)

そしてR253。大島から浦川原。
ゆあみ
ゆあみ。ここも敷地活かしていっぱい雪あかり作っているのだが、段があるため近づいて撮ろうとするとイマイチになっちゃう…
反対車線の向こうまで行けば全部入って見られるようになるのかもしれないんだけどね(^_^;)
スケールが表しにくい残念さよ…
グレードアップ
去年七福神を作った集落の方たち、今年は更にパワーアップしましたな。
楽しみが増えたぞ。
映える
こちらの企業さんも毎年「映える」作品なんだよね。
当時から早々とSNS投稿をターゲットにしてたし。

虫川大杉
虫川大杉駅。左は「杉」のようです。
大スギ
スペース的に「虫川大スギ」。やっぱ4文字より5文字の方がおさまりいいんだろう。

安塚405道路沿線雪像あれこれ
チコちゃん
今年大人気の「チコちゃん」。あっちこっちで見かけたぞ。
火の用心
安塚消防は防火で火の用心。
そういやかつて火事があって道路が通行止めになりキューピッドバレイの花火を見に行けないなんてことあったもんなぁ。
ドラえもん
ドラえもん。でもこれレベル高いぞ
スーモ
スーモもいたぞ
オオハラ
これはなんともメルヘンだぞオオハラよ。。。

高田方面に向かう道に乗る。
小黒夜ver1
行く時通った小黒の夜バージョン。
「亥」、かろうじて。
小黒夜ver2
光の花畑。暗くなったら行きで見た時より映えますな。
小黒夜ver3
電飾の花。電飾をひとかたまりにするとこれまたキレイ。
夜バージョン
この雪だるまに迎えられ、そして見送られ。
来た道を戻って帰宅の途につく。

今年もそれぞれの地域のマンパワーで灯の回廊楽しませていただきました。
ありがとう~♪

灯の回廊2019へ ・その1

上越市内(イベント)おでかけ
02 /23 2019
2/23 その1 灯の回廊2018へ 

2月最終週の土曜日、今年も灯の回廊である。
当時に比べると「茶屋」が減っていたりでやはり高齢化などで集落パワーが落ちているなーと感じさせられる面もあるけれど、それでも新しく参加エリアがあったりする。とにかくこれは地元のみなさんのパワーに支えられているイベントなのだ。
なのでもう感謝感謝と。

そんなこんなで、国道405号沿い、いつものコースで灯巡りまっす。れっつらごー。

まずは高士の「高士ルミネ」。
高士ルミネ
唯一の旧上越市エリアの灯の回廊。オープンに向け準備中
こっちも
岩の原葡萄園の駐車場でもあかりが灯るぞー。
16時から
試飲もあるでよ♪
試飲や物産販売はオープンの16時からだというので、それを待つことにして岩の原和親ショップなどぷらぷら。
昼花火が開始の合図。
買い物したりふるまいや高士小学校5年生のおもてなしなど受ける。
見ず知らずのオトナに声かけはしょうしいだろうけどがんばれー!

そして牧区へ。
牧へ
牧のメイン会場。夜はここで花火も上がる。
ここでは名物大滑り台をタイヤチューブ滑り降りるちびっこたち見ながらとん汁すする。
猫舌の自分にはあっちぇかった・・・(^_^;)

ありがとう
沿道では回廊絶賛準備中。
地域の方のパワーでなりたっているイベントなんだよなぁ。
ホンキにいつもありがとうございます。感謝感謝。

牧の川上笑学館へ
川上雪迷路
恒例の雪迷路。今年のは結構難易度が高くて何度も行ったりきたりを繰り返す(^_^;)
脱出できてよかったよかった(笑)
夕暮れ
そして夕暮れ。
牛すじ煮込みうまかった…

安塚区に入ります。
こちらもたのしみ
毎年お出迎えしてくれる雪だるまたち。いつも楽しみだったりする♪
小黒にて
小黒に来ました。
電飾の花
ここもじわじわとレベルアップしているんだけど、今年は電飾でお花畑作っちゃいました。
ぶらさげたりひっかけたりする電飾をひとまとめにしてアレンジしちゃうのが小黒流。考えたなー…
鐘を突く
専敬寺では鐘も突けちゃったりします。初めて突いたーー!
腹にひびくぜ!
本堂にも入れるそうで実に魅力的なのだが、まだ巡るトコいっぱいなので今回はあきらめてまたの機会に。

大杉茶屋
坊金地区の大杉茶屋。
女子2人が「犬だけどこれなんだろねー?」と言っている。
ふふふ君たち上越市民じゃないなw
これは「けんけんず」の1匹「けんけん」だぞっw
名物地鶏汁
ここの名物は地鶏汁。筋肉ついてます的な地鶏。コクがあってうまいんだよなーこれ♪

虹の雪茶屋
やすづかの道の駅。奥のあれはなんだろう。
道の駅やすづか
ああー、干支のイノシシかー!

えんむすび神社
毎年大人気の円平坊の「えんむすび神社」
小雪を感じさせないこのスケール。
雪狛犬
雪狛犬もおるでよ(^^)v
えんむすび神社社殿w
おまいりおまいり~
仲良きことは美しき哉ってなってなw

太陽開発さんの
そしてここも毎年お疲れさまですの太陽開発(株)さん。
今年は新潟医療福祉大学のインターンシップのみなさんとコラボ。
やっぱりツ○○ムって人気なんだねぇ・・・

長くなったのでここらで前編終了。
続きは次記事にて~~(つづく)

「高田瞽女、ふたたび」2019へ

上越市内(イベント)おでかけ
02 /10 2019
2/10 その2 「高田瞽女、ふたたび」…瞽女の門付け再現へ

午前中のあわゆき道中に続いては、今年も行われる瞽女の門付け再現とその後高田小町で行われる瞽女歌演奏会へ。
まずは瞽女さの門付けから。

…の前に、
「高田瞽女は年間300日近くを旅回りで暮らしていましたが、年末から節分までの約ひと月は高田の家で過ごしました。
薮入りで実家に戻るほか、近くのお馴染みの家に呼ばれて、座敷で瞽女唄や三味線などの芸を披露し、高田のまちなかで門付けをすることもあったそうです」
「高田に最後まで残っていた瞽女の生き方に思いをはせ、かけがえのない財産として継承するために、雁木のまちなみで門付けをする風景を再現している」のがNPO法人 高田瞽女の文化を保存・発信する会
今年も雁木のまちに瞽女唄と三味線が響く。
(瞽女唄・三味線演奏は月岡祐紀子さん、瞽女役3名は公募)

今年のルートは高田小町→五の辻稲荷神社参拝→旧今井染物屋→瞽女ミュージアム→岸波モンヤ→お休み処たけうち→高田小町となっている。
今年は寒波で雪模様。
雪はちらついても冷たい強い風が吹かねばいいがなぁ…
あと傍若無人なカメラマンと。
瞽女さ201901

瞽女さ201902
カメラマン引き連れて(^_^;)
瞽女さ201903
高田小町を出て五の辻稲荷神社へ。今年はここで旅の安全を願い参拝するのだ。
(写真はすでに戻るとこだけど)

今回は傍若無人なカメラマン対応として、チラシにも謹告として「節度あるマナーを守り交通安全にもご協力ください」との一文がある。あわゆき組の男性スタッフも通行整理や撮影について(雪もあるし)こっち側で、などと指示をしているのだが、突如その指示をさえぎるような怒号や、指示に反しても自分の求める方向から撮ろうとする人に対してのカメラマン同士の声荒げなども聞こえてきた。
だからさー、いい写真撮りたい!っていう気持ち、自分もそうだからわかるけど、主催者側の言うこと聞こうよー。
そういう行動されると場の空気も悪くなるだけじゃなくてイベントそのものの存続にもかかわるんだからさ…
瞽女さ201904

瞽女さ201905
門付けご一行は旧今井染物屋へ
瞽女さ201906
カメラマンすごい。そして通行整理のあわゆき組スタッフさん
瞽女さ201907
旧今井染物屋での門付けを追え出てくる瞽女さ。
あれだけいたカメラマンはどこに行ったかというと、この先の門付けビュースポットの「格子窓と瞽女」を狙うのに反対側の雁木下で待機中。あと瞽女ミュージアムで室内撮影をしようと既に施設内で待機してるとかかな?
瞽女さ201908
こんな感じを前から狙う方がいっぱい
瞽女さ201909
こんな風に反対側の雁木からカメラマンがバチバチと☆
瞽女さ201910
瞽女ミュージアムでの門付けを終え来た道を戻る。信号渡って往路の時カメラマンたちがいた側の雁木の下を歩いて門付けしながら高田小町に戻る、と。
往路は荒い声が時々飛び交ってましたが、復路は狙い通り撮れて満足したのかカメラマン同士もちょっと和やかな雰囲気も感じられたけれど、ただやっぱり周りから見たらどうなのかなと。瞽女さたちの正面からの写真撮ろうと前から道ふさいだり顔撮りたいのか間近の下からのアングルで撮るのはなぁ。。。
まあ、「冬の瞽女の門付け」という「絵」が、風情のある絵がほしいのは十分わかるんだ。自分もそうだし。
でもさー、これは門付け再現というイベントで、「瞽女モデルの撮影会」じゃないんだよと。
みなさん分かってるのかなー。
撮ってるうちにテンション高まって、もっとゆっくり歩いて!とか門付けに注文出すの、なんか勘違いしてない?
あくまでも気持ちはわかるけど、マナー守ろうよ。いい大人なんだしさ…(毎年言ってるけど)

一部の人たちのそういう行き過ぎた行動が、「カメラマンがいっぱいでいやだから」と一般見学者の足を遠のかせたりもしているし、スタッフさんたちを困らせてもいる。
結果して主催側の趣旨に反し瞽女文化の継承を妨げてることになってることに気づこうよ。
なんかトラブルあったり、事故起こしたりしたら、イベント自体中止になっちゃうよ?

最初のころ、門付けしてるの見た年配の女性が当時の記憶が重なったのか両手を合わせていたの思い出したけど、あのおばーちゃんは元気でいなるかなぁ…
そういう人たちに向けてとこれからの人たちへのイベントのはずなのに。。。

で、高田小町に戻ってきて門付けイベントは終了。
この後は多目的ホールで月岡さんの瞽女唄演奏会があります。

小川さん
演奏会の前に瞽女の映像作品の上映。
なかなか機械の調子がうまくなく時間がかかってしまったけれど、来年公開予定の映画「瞽女」のプロモフィルム上映も。


そして月岡さんの演奏会。
遠いな・・・
満員御礼。門付けと演奏会両方って方は半分くらいかな。
うしろで見たので遠い(^_^;)

演奏会は撮影はご厚意でOKにはなっているんだけれど、お客さん一部の方たちフラッシュ焚いちゃった。
オート設定にしているんだろうから、カメラの方でフラッシュ焚いたんだろうけどもさ、こういう会場で「撮ろう」と思うならば、知らないからとか言わないで、まずフラッシュを発光禁止設定にしようよ。撮る前に気をつけようよ。
知らないからオート設定でフラッシュ焚いてしまう人が多いと、主催者も撮影禁止を考えなくてはならないという可能性も出てくるんだからさ。
ちゃんと気をつけてる側もそういう人が多いと困っちゃうよ。

あの段モノ「葛の葉子別れ」でしんみりさせてからの十日町小唄で明るめに終了。
えちごめいぶーつかずかずあれーどー♪♪
おつかれさまでした
印象的だったのは前列で聴いていた年配の方とそのご家族。その方たちはかつての瞽女宿のうちの方だそうで。
年配の方が「瞽女さんたちが当時来た時のことを、瞽女唄を、そのころを思い出した」と。
ああ、なんかたまらんなぁ。こういう記憶を持つ方がおられるんだ。
月岡さんお疲れさまでした。また聴かせてくださいね。

高田小町
高田小町。大根切干がいい感じ。
今日はいろいろな方にお会いできて楽しかったです(^^)

世界館
高田世界館前ではミニ灯の回廊的に。
今日はインド映画の日だそうで雪だるまもおでこに赤いポッチ(ビンディ)つけてるー。
こういう遊び心が楽しいね。

午前中のあわゆき道中、午後の門付け演奏会と、あわゆき組のみなさん・高田瞽女の文化を保存・発信する会の皆さん、そして小町での出店ブースの皆さんに文化協会の皆さん…つまりはモロモロの関係者の皆さん、今日は一日お世話になりましたー!
上越・高田のまちは歴史いっぱいでやっぱ面白いなー。


あわゆき道中へ

上越市内(イベント)おでかけ
02 /10 2019
2/10 その1 あわゆき道中へ

この時期のおなじみ、あわゆき道中。
昭和40年代ころまでの防寒着・角巻きととんびを来て町家見学しながら雁木の下をそぞろ歩くというもの。
今年はレルヒ祭とかぶらず、時間的にもよかったところに加えて、町家見学が‘気になっていたがこんな機会でもなけりゃ入れないところ’だったので参加させてもらう。

先日まですっかり春を感じられる温かさだったのだが、強い寒波で一気に雪景色に逆戻り。
角巻き・とんぴの雪国スタイルにはおあつらえ向きですな。
寒いけど、風がないのがいいあんばいじゃ。
小町まで送ってもらって、申し込みして参加よろしくお願いしまーす。
あわゆき道中
あわゆき道中、高田小町から出発です。
大根干しがいい感じ。
こちらのお宅
まずはこちらの大島電機さん宅。
こちらはかつて「牛丸」という牛肉販売と牛鍋(今でいうすきやき)屋さんだったそうだ。
明治38年に建てられた町家、113年前、高田で最初の牛鍋屋さん。
この界隈はどんな賑わいがあったんだろう。。。
当時のまちなみ
絵葉書や写真に見る当時の風景。

まずは2階へ。この階段も当時は倍以上の幅を持っていたそうで。
ギロチン窓
外からも見えるあのレトロ感満載の窓、内側から見るとこのように。
こういう窓はギロチン窓っていうんだって。
江戸の頃は(参勤交代等の)お殿さまを上から見下ろすなどもってのほかということで、街道に面する建物に2階の窓つけるのは禁止されていたんだってさ~
りんご箱
そして、牛鍋屋さんからりんご屋さん?に持ち主が代わったそうで、昔のりんご箱が横倒しになって棚代わりに積まれていたんだけど
そそられるー
これですよこれ。「BEST APPLE」!なんて素敵な…(よだれ)
金庫
第四?八十二?どこぞやの銀行から入手した金庫だそうで。
どーん
「登録 明石製」、頑強さが見えるw
当時の看板
113年前の看板だそう。雁木の内側に掲げられ、その後所有者が変わった時なのかベニヤ板でふさがれていたそうで。
当時バラという洋花の絵を地方都市の店で使うとは。なんてハイカラ。
そして、持ち主代わっても、前の店の看板下ろして廃棄するなんてこともなく、ベニヤで覆って遺した当時の所有者GJ!!

そしてこのお宅、お風呂もすごい。
お風呂
浴槽は今からみれば小さいけれど、タイル絵ですよタイル絵。このタイルは九谷焼だそうで。
鯉のタイル絵、そして高田のスキー。
タイル絵
1枚剥がれ落ちているのが残念。描かれているのは「スキー節 さらさらと」の3番。
1番ではなくなぜ3番なんだろうという気もするけれど(^_^;)
しっかり店名の「牛丸」も入ってますな。
スキー節、いつごろ作られた新民謡なのかが分からないんだけれど、昭和6年にレコードが出されているのでそれより前…レコードになる前から歌われてて描かれたか、レコード出てから描かれたか。

とにかくこの牛丸さん、どれだけ栄えたか。高田に師団が入ってきて家族含め5000人ほどが高田にやってきたそうだけども、それでどんなに高級亭だったかだわな。
宇喜世か長養館か牛丸か、だったのかねぇ。。。
かつてはえらい軍人さんは遊郭行きが禁止されてたから、この店で密会なんてこともあったらしいし。
だから、上客は「客同士が顔を合わせないように」秘密の通路というか、別の部屋に入らずとも移動ができる作りになっているのだ。
それでも用足しとかで顔合わせることもあったりしたのかなw
中庭
上客には中庭が見える部屋があてがわれたそうで。
どんでん返しの壁
今はふさがれたそうだけどこの部屋の壁は忍者屋敷などでよくあるみたいにぐるっとどんでん返ししたんだそうだ。
密談というかやばい会合であわやって時、この壁ひっくり返して秘密部屋に身を隠せるようになっていたんだって。
ここには載せきれないけれど、とにかく何もかも凝ってる・秘密がいっぱい・歴史の建物なんだよね。
たまらんーーー。
なんかホント、個人の所有物だから難しいかもだけど、保存されてほしいーーーー!!

お次はお隣のIT企業・テラスカイさんへ。
こちらは都会でなく地方でもできる仕事の可能性を試すため町家を改造して、古き良きものを活かしながら、最先端を走るクラウドIT企業さんなのである。
テラスカイさん
テラスカイさんロゴ
リノベ前
まずリノベーション前・途中を説明しながらのスライド企業紹介。
かつては呉服屋さんだったそうだが、その後大島電機さんの倉庫となっていたそうだ。
吹きぬけ
町家のお店でなじみの吹き抜け部
トートバック
トートバッグが気になる…w非売品?
こたつ
超なっがい掘りごたつ。こたつ板は一枚板。すっごい。
ここでリフレッシュしたりお仕事したりできるんだそうだ。

事務所や会議室(本社とはテレビ会議なんだって)なども見せていただいたんだが、古いもの活かしながら新しい。
普通に建てるより高くつくような気がするけれど(今の規格は当時のものには通じないし)、ここまでモダンにしちゃうんだからすごい。
曲がり木
この曲がり木も使ってた&遺して見事だ。
そう考えると当時の建築技術って柔軟性もあるし何気にすごく高度だったと思うよなー。
おじゃましました
おじゃましましたー。

そして大町5あたりの散策。
ここら辺りは当時一番の「まち」だったそうで。
そして、敵(加賀藩)を迎え撃つ大事な場所でもあったそうだ。
武者隠し
町家と町家の間に隠れて攻撃できるような「武者隠し」。
知らなかったー。今度よく見てみようw
まち散策
ちょっとレトロ風にモノクロで角巻きととんぴさん。
あと、前から気になってた雁木の壁(というのか?)、あれは「うだつ」のようなもので防火対策などのためなんだそうだ。
ふむふむ。知らないことがいっぱいあふれてて楽しい楽しい。
ツアーのラストはRe:イエさんのコーヒーってことだったんで、やっとRe:イエさんに入れる(実はまだ行ったことがないのだ)と思ったのだがお店に入るのではなく、きものの小川さんのお隣の佐藤惣さんにおじゃまさせてもらってそちらで、ということだった。
中庭
ここのお宅も古くからの町家さん。中庭があり、屋敷内に内蔵がある。
蔵だ
りっぱな蔵だ…
コーヒーほっ
Re:イエさんの優しい味のコーヒーでほっこり一息。
佐藤さん宅の奥様のもてなしもうれしい。

次に用事があるので、ちょっと早めに退出させてもらったが、あわゆき道中町家ツアー、めっちゃよかったです。
あわゆき組の皆さま、町家の皆さま、お世話になりました!
ありがとうございました~!
すっげーワクワクした。機会あればまた参加したいー。見学したいー。
高田のまちは歴史とワクワクがあふれている…♪



しー

好き勝手に、
「今、を楽しめ」。


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