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あんかー・わーくす公演「黄色い砂時計」へ

新潟市
09 /04 2011
9/4 あんかー・わーくす公演「黄色い砂時計」@りゅーとぴあ

9月3・4日両日、新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で、演劇製作集団あんかー・わーくすの「港物語シリーズ~黄色い砂時計」が上演された。

友人というより既にきょうだいと言ってもいい(よな?)Cちゃんが出演するので今年も観劇させてもらう。
ただ今回は諸々の事情で自分だけ・ソロの新潟行きだったりするのだが。

前エントリの如く、高田公園でのイベントを見て、お昼ご飯食べて出発。
下道移動だし開場に間に合うように出ないと。
そういや新潟ソロはすんごく久しぶり。
あれからもう・・・あーあ、時間経っちゃったなぁ。。。

心配していた柏崎街中の混雑もなく(長岡へのヒッチハイカーがいてちょっとびっくり。悪いけど長岡へは行かないんで・・・ゴメン)、新潟市へ。
しかし新潟・和合線、相変わらず車多いな。

県民会館の鳥
新潟地震の復興で建てられた県民会館。
このモニュメントはフェニックスかな?でも尾が短いし・・・うーん、鳩?(^^;

駐車もし、開場までに間に合ったので久しぶりの「げいぶん」周辺少しぷらぷら。
県民会館にも入ってみたが、会館内の売店はもうなくなっちゃってたんだね。

りゅーとぴあ
外からりゅーとぴあ。

「りゅーとぴあ(げいぶん)」内の売店でネコグッズが気になったのだが、開場時間回ったしあとにしようと見送って会場へ。

4FスタジオBへ
案内に沿って4階スタジオBへ。(節電のため階段使いましたぞ)

「黄色い砂時計」

とある暑い夏の日、旧黒埼大野町に古くからある診療所の院長がひっそりとこの世を去った。
通夜には、彼の娘たちが久しぶりに集まる。
かつてはひとつ屋根の下で仲良く幼少期を過ごした三姉妹だったが、母亡き後、家で父の世話を続けてきた長女、若くに結婚して家を出た次女、そして二十歳のときに家出同然で東京へ出て行ったきりの三女と、今ではそれぞれまったく別の人生を歩み、姉妹の交流は断絶していた。三人の間には、父を偲ぶ言葉すら出てこない。
そんな折に弔問に訪れたのは隣家で砂時計工房を営んでいる二代目の工場長。彼は三姉妹の母が亡くなった日以来、この家には一度も足を踏み入れていなかった。
原因のわからない院長と工場長の不仲。それは姉妹のなかでの永遠の謎だった。しかしそんななかでひとりだけ、老いた工場長に対し悪態をつく三女。彼女は、亡くなった母と工場長との不倫をこの場で暴露する。騒然とする姉妹たち。三女はかつてその現場を目撃していた。
誤解をとくため、訥々と過去を語り出す工場長。その昔話には、三姉妹の知らない、やさしさに包まれた不思議な三角関係と、母と工場長の、砂時計の悲しい約束があった―。



舞台
ここで繰り広げられる人間模様。

新潟の地名やら劇中世代が重なることもあって更にストーリーはまり込んでしまったことよ。
工場長と院長、そして菊恵さん・・・3人の‘思い’に泣けてしまったし。


あんかーさんの舞台は「誰かに、伝えておきたいことはありますか? 誰かに、聞いておきたいことはありますか?」といった静かなメッセージが根底にあるんだよな。
なので終わったあと、‘誰か’に会いたくなってしまう。
自分を取り巻く人が、日常が、恋しくなる、かけがえなく思える、そんなお芝居。

このストーリーが出来上がるきっかけとなった、黒埼の砂時計職人・渡辺寅三郎さん。
黒埼で国産シェア9割の砂時計が作られていることは自分も前から知っていたのだが、それが大野町の砂時計工房「ワタトラ製作所」だったとは知らなかった。
そして去年の秋、ワタトラさんがこの世を去られていたことも。
ふるさと村に「黒埼産の砂時計」として販売されていたのを見たことがあるが、「ちょっとほしいけど…(今回は)まあいいか」で見送ってしまったことが今になって悔やまれる。
ああ、一期一会。明日ありと思う心の仇桜。

*ワタトラ製作所は2011年3月31日をもって営業を終了。

舞台が終わって、売店を通れば「本日の営業は終了しました」。あちゃー・・・

あっ!
ドカベン・山田太郎氏がこっそりたたずんでおりました。

りゅーとぴあ夜モード
りゅーとぴあ夜モード。

で、せっかく新潟来てるし、「こびとづかん」のコーナーがあるショッピングセンター寄っていこうと(時間が時間なんで寄り道するにしてもそれくらいしかない)、その店ってどこだったかなと教えてくれた友人に問い合わせメール。
そしたら、教えてくれた上、せっかく一人でこっち来てるんなら久しぶりに会いたい!今から行く!!と返事が。
・・・ありがたいねぇ。日曜夜の食後の家族団欒タイムだろうってのによ。

まだ劇の感情余韻が残っている時にそんなこと言われてごらんよ。その気持ちが嬉しくて車の中でうるっとしちまったよ。。。

そして道を間違えて相手の方が先に着いてしまってたのであるが(苦笑)
ダメじゃん自分。

でも、友人とその娘さんともども久しぶりに会えてすんげー嬉しかったぞ。
こないだの謙信公祭では会えなかったしな。
嬢ちゃん、でかくなったのー・・・
ヴィレッジヴァンガード上越にはないしさー。こびと以外のヘングッズ一緒に見られて笑って楽しかったぞ。
パワーもらったよ。ありがとう。

そんなこんなでしっかり充電し、車の中で一人うたうたいしながら上越まで帰宅。
3時間ちょいのオンステージ(笑)、これまた声出すんでスッキリ状態。
また明日からがんばろう。


Cちゃん、熱演おつかれさま。よかったよ~
個人的な希望として、三女(のような)役を演じるあなたを見てみたいと思うのはワガママだろうか
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くびき野市民活動フェスタ最終日

上越市内(イベント)おでかけ
09 /04 2011
9/4 くびき野市民活動フェスタ・クロージングイベントへ

2000年に、くびき野地域で活動している団体を多くの人に知ってもらい、市民活動の輪を広げようと始まったフェスタ。それがくびき野市民活動フェスタ
市民活動というと政治がらみだったりお硬いものを連想してしまいがちだが、このイベントでいう市民活動は育児だったり音楽だったりと身近な「自分たちの生活」をより良く・楽しく・潤いを持たせるといったものだったりする。

このフェスタ、毎年夏にいろいろなイベントを行っている。今年もまた面白そうな講座が並んでいたのだが、いかんせん日が合わず見送ったもの多数。
6月末にチャリでふらっと見つけた「関野貞(ただし)」を取り上げた講座もあったんだけどね・・・

7/31にオープニングイベントとともに始まったこのイベントも9/4でクロージング。
高田公園芝生広場で開催されたクロージングイベントにちょっとだけだが行って来た。

芝生広場と聞いて厚生南会館跡地だと思って行ってみたらば違ってて、図書館側の芝生広場だった(^^ゞ
ハスの花終わって
夏に涼を与えてくれたはすの花もすっかり姿を変えて。

フリマやJ級グルメなどいろいろなイベントがあちこちに。
こどもフリマ
こどもフリーマーケット。楽しそうだな♪

ステージ上では高田公園ミュージックフェス2011。

二胡勉強会のみなさん
二胡勉強会の皆さんによる演奏


大島小&新堀ギター先生陣
大島小学校の生徒たち&新堀ギター講師陣の「ららら大島」。
故郷(ふるさと)を愛する気持ち、これからも大事にしてくれよ!

この曲ももちろんなんだが、この次の校歌。
ステージの生徒だけでなく観客の子供や親たちも口ずさんでいたことにじーんとしてしまったよ。
ああ、校歌ってそういうものなんだよなぁ。うるっ。

お次は
くろみつ&とべとべ・3人ライブ
くろみつ&とべとべとんび&もう一方(すみません名前失念m(__)m)お三方のジョイント。
先2曲はくろみつさんのソロでした。


気になっていたのがカイロプラクティック体験。
あちこちコキコキ言ったり足が痛かったりする不具合は多分身体のゆがみが影響してるんだろうから、ちょっと診てもらいたかったのだが、時間なくて諦めた。
通常料金ではよっぽどでないと行けないし、体験でもその半額ほど、なのに今回は更に1/3。
・・・来年も出展してくださいね(できたらこの価格で)

そんなこんなでタイムアップ。
午後のJ-FORKタイムに心を残しながら、高田公園から引き上げ。また来年だー。

おまけ
たまらん・・・
しつけもよく人馴れしててヨイ子でした♪いっぱい撫でさせてくれてありがとう
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しー

好き勝手に、
「今、を楽しめ」。


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