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ガテンボーイズ本公演へ

演劇・映画・舞台
06 /21 2013
6/21 劇団上越ガテンボーイズ本公演へ

あすとぴあを出て、小雨の降る中ジャンジャン下北沢に向かう。
今回の公演は、第35回本公演「A plan which is never carried out」。
作・演出 合点吉衛門
出演 マル丸山、・山田隆之・七瀬飛鳥・合点吉衛門

今回のポスター
今公演
「計画はけして上手くは運ばない」「計画は実行されることはない」
(どっちの意味のほうがしっくりくるかな)
「考えろ」「すべての行動には意味がある」・・・か。

おじゃましまーす。入口には青山くん。おひさです。
受付はR.Nゴキゲンオペラさん。どもどもです。
二階の会場へ。
既に座席は大分埋まっていたんだが、前が1つ空いていたのでそこ確保しかけて後列を見ればpiさんが。
1人分スペース確保してくれていたのだが、人がいたこともありで今回はごめんなさいで座りかけたその前の席に座る。
ごめんよー。

舞台

今回は大人な、今までにないガテンの舞台ということでドキドキワクワク。
演者も学生不在の大人組の4人芝居ということだし。
アダルトなガテン、楽しみだ。

さあ舞台が始まるぞ。


「私は、あなた方の計画の全てを知っている」

ストーリーは、この言葉から始まる。

ある計画を企てた4人組、東條・中西・南川・北山。
もちろんこれは本名ではなくこの計画の中での仮名だ。
それぞれの本名も日常も生い立ちも何も知らない。
インターネットの掲示板に書かれた暗号を解読し、その計画を実行するために集った4人。
(実際には首謀者北山の下に集った3人だが)

届けられた音声プレイヤー。

なぜ、この声の主は計画を知ったのか。

では、それはどのようにして届けられたのか。

そして「あなた方」ということは。

届けられたメール、なぜ送り主はメールアドレスを知っている。
それもこんなにタイミングよく。

北山が動かし、東條は言葉でロジックを解こうとし、南川は動揺し翻弄され、中西は北山の動きに追従する。
届けられた「言葉」北山の「言葉」。
そこから冷静に突き詰めていく東條。

ついにこのメッセージを送ったのは誰だったのかが判明する。
そして、この計画首謀者のシステムも。

それを暴露した瞬間首謀者は・・・
そして真の首謀者がその姿を現して・・・

揚げ足を取られるようにほころびを追求されていたので、なんとなくそうじゃないかと思っていたので首謀者の暴露はやっぱりかと思っていたのだが、話はそれで終わらず更なる転回があった。

消された2人と残った2人、果たして彼らは_______。

終劇。

 うう。。。つ、続きが知りたいーーーっ!

いやいやいやいや、スリルとサスペンス。
勢いで押せ押せではなく、じわじわと来るストーリー運び。
お、おもしろかったー!

ホント、今までとは一味ふた味違ったお芝居。
静かな興奮、高揚感。ドキドキしたー。

メールが届いた時点で「そのメールは誰から発信されていますか?あなたの携帯のアドレスを知っているならば表示されている送り主に心当たりはあるでしょう」というツッコミがあるのかと思ったけれど、さすがにそれはなかったか(^^ゞ

おつかれさまでした
今回の出演された皆さん。初日公演お疲れさまでした!
ドキドキをありがとう。

舞台の途中、ものすごい雨の音がして、この状態が続いたらどうやって帰ろうかなどの思いがよぎったのだけれど、帰る頃にはありがたいことに小雨霧雨になっていたので、濡れずに帰宅することができた。
よかったよかったおかげさま。

同公演は22日と次週金曜28日。がんばってくださいませ。
ガテンボーイズの次回公演も楽しみにしていますぞー!
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かやぶき屋根展を見る

アート/クリエイターイベント
06 /21 2013
6/21 かやぶき展へ

この日は劇団上越ガテンボーイズの舞台がある。
天気が危うかったが、まあ何とかなるだろうとチャリで本町に行ってきまーす。

なんだが、本町に着くころにはぽつぽつと雨が降り出したという(^-^;
・・・いや、大丈夫大丈夫と根拠のない暗示を。

ジャンジャン下北沢に行く前に・・・
あすとぴあに寄り道。そう、これを見るために少し早めに出かけたんだもんよ。
そのおかげで雨に当たらず済んだんだし。

あすとぴあ・ミュゼ雪小町に、安塚にあるかやぶき美術館の作品が移設展示されているのだ。
こりゃあ見たいもんだと。

かやぶき美術館は茅葺き民家を描き続けた松苗一正氏(1915~2010)の絵画と、江添治人氏が精密に再現した茅葺き民家の模型を展示している美術館なのだが、その両氏の作品をこちらで展示するという企画なのだ。

自分が行ったのは19時をとうに回っていたが、入場者の有り無しは置いといて22時までやっているのはありがたい。
おじゃましまーす。(写真はちゃんと了承いただきましたよん)
絵画と模型と
松苗さんの絵は四季の色の中に在るかやぶき民家がなんともいえずいい感じ。
季節の空気のにおいも感じられるよう。
お山の家や芸術祭の中でのかやぶき民家が絵の中にぎゅっと詰まって。
「東頸城郡」の四季の風景が広がっていましたぞ。

そして江添さんのかやぶき民家の模型がまたすごい。
すごいな

見事
細いしリアルだし。。。かやぶきの色がところどころ変わってたり、見事だ!

そんな江添さんのはじめてのかやぶき民家作品
初めての模型
これでも十分見事ではある・・・

応急処置的なものはその家でできても、本格的になるとなかなか難しい。
そして屋根ふき職人が時代の流れでどんどん減っていき、結果トタンかぶせたりでかやぶき屋根そのものがどんどん、どんどん消えていく。
(お山の家のかやぶきだってもう一部補修しかできずそれもできないのはブルーシートかぶせだもんね)
簡単に残せというけれども維持するための技術が、職人がもう少ないのだ。
こういう技術を継承していけるような仕組みがあればいいんだけど。。。

近い将来、かやぶき屋根というものがかつてあった、と模型や絵画でしか見られなくなる日が来るかもしれないけれど
その日ができるだけ遠くであってもらいたいものだ。

で、あすとぴあからジャンジャン下北沢へ・・・とつなげるつもりだったけど次エントリに続けよう。。。
おっと、ならばタイトルを変えておかないと(^-^;
では、続きます。 
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しー

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「今、を楽しめ」。


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