直江津の祇園祭・還御祭へ
上越市内(イベント)おでかけ
7/28 埋文と直江津へ
26日に高田~稲田から直江津に戻ってきた八坂さん、今日は八坂神社に戻られるんだそうだ。それを「還御祭」というそうで。
直江津祇園は川下り・花火や御饌米などが代表的なものだが、この「還御祭」が結構いいそうで「見ない(←標準語の疑問系でも否定形でもなく上越弁)」とありがたいことにお誘いをいただいたので、ずうずうしくもお言葉に甘えさせていただくことに。
その前にちょっと埋文へ。
景勝さんがおもてなししてくれました(が写真はないという)

あ、「謙信くん」だ!
義の土運動の初代袋は「謙信くん」が使われてたんねー
上越市のマークに一本杖スキーに謙信公、一応押さえどころは押さえてるワケだ。
で、なんやかんやで高田駅から直江津へ。
トキ鉄になってからはじめての切符買っての乗車♪…なのだが、あれ?
お金が入らない。え?なんでなんで?故障中?この券売機使えないの?なんで硬貨入らない?
窓口で買えってこと?
と、内心ワタワタと慌てていたのだが、どうやらこの券売機はお金を入れてから行き先(料金ボタン)を押すのではなく、その逆だということが判明!
ボタン押したら硬貨投入口開いたよ。。。
で、ダッシュで連絡通路から電車に乗り込みセーフ。(慌てたけど結構発車まで間があった)
あー、切符の買い方もわからんのか自分は…と半ば自分にあきれつつ直江津に到着。

直江津は今日民謡流しなんだね。
実は上越まつりの民謡流しってTVで映ったのくらいしか見たことないんだよなー(^^;)

八坂さんの参道の屋台
で、piさんのお宅にお呼ばれ。お招きありがとですm(_ _)m
しばしまったり過ごさせていただき、さ、時間だ。見に行きましょうと八坂さんへ。
還御祭ってのは八坂さんのご神体が神輿に乗って高田や稲田に行ったあと直江津に帰ってきて、神輿から本来のお社‘八坂神社’に戻られる儀式なんである。

さあはじまった。ドキドキ。

神輿担当の御幸町のしょらがやってきた。

他の町内のしょは並んでお出迎え

神輿キター!


まつりのしょらや町内のしょたちがいっぱい

あけぼののしょらとその屋台

他の町内のしょ

神輿は神社の周りを回る。
自分ももうすでに単独行動に近いし(^^;)

神輿とあけぼのの屋台

すげーなー…

そして回ったあとはお社にお戻りになる儀式

無事に戻られたという報告と町内総代の挨拶などなど。
なんかぐっときますなー。
そして、ご神体が下りた神輿は来年のその日まで静かに眠るのだ。




神輿殿に納められる神輿

後ろの神輿は歴代のもの。
同じように還御祭を見にきていた先代の神輿を担いだことのある方のお話聞いたり。
やはり大きさも違うし今のものより重かったそうだ。
同じように還御祭を見にきていたひぐちさんとpiさんたちと「いいねーやっぱり…」と。
底抜け屋台のことも教えてもらう。それも見てみたいね。
piさん宅で電車の時間まで一息つかせてもらい、駅へ。
もう切符買うのに戸惑わないぜっ!えっへん<(`^´)>

ひすいとはねうまが並んでる

越のShu-kuraの看板。後ろの車両はShu-kuraじゃないよwww
そして高田駅に到着。そこからはチャリで。

高田駅に飾ってあった市民の方が作り上げた高田城三重櫓。すごい手仕事だ…
いいもの見せていただきました。
piさんどうもありがとうございました。お誘い感謝!!!
26日に高田~稲田から直江津に戻ってきた八坂さん、今日は八坂神社に戻られるんだそうだ。それを「還御祭」というそうで。
直江津祇園は川下り・花火や御饌米などが代表的なものだが、この「還御祭」が結構いいそうで「見ない(←標準語の疑問系でも否定形でもなく上越弁)」とありがたいことにお誘いをいただいたので、ずうずうしくもお言葉に甘えさせていただくことに。
その前にちょっと埋文へ。
景勝さんがおもてなししてくれました(が写真はないという)

あ、「謙信くん」だ!
義の土運動の初代袋は「謙信くん」が使われてたんねー
上越市のマークに一本杖スキーに謙信公、一応押さえどころは押さえてるワケだ。
で、なんやかんやで高田駅から直江津へ。
トキ鉄になってからはじめての切符買っての乗車♪…なのだが、あれ?
お金が入らない。え?なんでなんで?故障中?この券売機使えないの?なんで硬貨入らない?
窓口で買えってこと?
と、内心ワタワタと慌てていたのだが、どうやらこの券売機はお金を入れてから行き先(料金ボタン)を押すのではなく、その逆だということが判明!
ボタン押したら硬貨投入口開いたよ。。。
で、ダッシュで連絡通路から電車に乗り込みセーフ。(慌てたけど結構発車まで間があった)
あー、切符の買い方もわからんのか自分は…と半ば自分にあきれつつ直江津に到着。

直江津は今日民謡流しなんだね。
実は上越まつりの民謡流しってTVで映ったのくらいしか見たことないんだよなー(^^;)

八坂さんの参道の屋台
で、piさんのお宅にお呼ばれ。お招きありがとですm(_ _)m
しばしまったり過ごさせていただき、さ、時間だ。見に行きましょうと八坂さんへ。
還御祭ってのは八坂さんのご神体が神輿に乗って高田や稲田に行ったあと直江津に帰ってきて、神輿から本来のお社‘八坂神社’に戻られる儀式なんである。

さあはじまった。ドキドキ。

神輿担当の御幸町のしょらがやってきた。

他の町内のしょは並んでお出迎え

神輿キター!


まつりのしょらや町内のしょたちがいっぱい

あけぼののしょらとその屋台

他の町内のしょ

神輿は神社の周りを回る。
自分ももうすでに単独行動に近いし(^^;)

神輿とあけぼのの屋台

すげーなー…

そして回ったあとはお社にお戻りになる儀式

無事に戻られたという報告と町内総代の挨拶などなど。
なんかぐっときますなー。
そして、ご神体が下りた神輿は来年のその日まで静かに眠るのだ。




神輿殿に納められる神輿

後ろの神輿は歴代のもの。
同じように還御祭を見にきていた先代の神輿を担いだことのある方のお話聞いたり。
やはり大きさも違うし今のものより重かったそうだ。
同じように還御祭を見にきていたひぐちさんとpiさんたちと「いいねーやっぱり…」と。
底抜け屋台のことも教えてもらう。それも見てみたいね。
piさん宅で電車の時間まで一息つかせてもらい、駅へ。
もう切符買うのに戸惑わないぜっ!えっへん<(`^´)>

ひすいとはねうまが並んでる

越のShu-kuraの看板。後ろの車両はShu-kuraじゃないよwww
そして高田駅に到着。そこからはチャリで。

高田駅に飾ってあった市民の方が作り上げた高田城三重櫓。すごい手仕事だ…
いいもの見せていただきました。
piさんどうもありがとうございました。お誘い感謝!!!
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