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続・初詣

上越市内(イベント)おでかけ
01 /06 2008
1/6 初詣in上越市内

元旦は、春日山神社や居多神社など市内の神社仏閣に行ってみようかなんて話を
年末にしていたのだが、年越し寒波ですっかり吹っ飛んでしまっていたが、
この日もあまり天気悪くなさそうだし、「親鸞上人と謙信を詣でるツアー」を実行する。

・・・の前に、大和で行われている「中越沖地震復興チャリティ展」と高井進さんの陶芸展見学。
4階での展示も鑑賞していたら、高井さんから「お年玉」と称して展示に使われていた
蓄光性の陶のカケラをいただいた。
うっわー、ラッキーv
いつか氏の陶器もしくは陶画を使うなり飾れるようになりたいもんだ。
日常用のお茶碗などもあったけれど、それでもやっぱり自分にしてみりゃ滅多に使えるもんじゃないもんだからなぁ。
チャリティ展は上越市内の絵画・陶器など多分野にわたる芸術家の方々の作品展。
30000円から始まって、1日3000円づつプライスダウンしていく方式。
最終日には12000円になるということだったが、半分以上売約済みだった。
でも、これって買い時迷うだろうなと思うのは自分だけだろうか。(買えないけど)

芸術鑑賞のあとは、行きますぜ詣でますぜ。
まずは春日山神社。
春日山
謙信(Gackt?)ブームを見込んで、初詣客用に交通整理等準備していたそうだけれど
年越し寒波で参拝客逆にダウンしたそうで。皮肉なもんだな。
(もともと上越にはあまり初詣という習慣が薄いそうだし)
春日山神社

これが昨年末奉納された謙信公祭・出陣行列全参加者一覧表
新たな目玉?
じゃーん すみませんミーハーで(^^ゞ

お次は越後一の宮・居多神社。
しかし、「越後一の宮」は弥彦神社も謳っているんだけど、どっちが本当の一の宮なんだ?
居多神社
祭神は大国主命・奴奈川姫・建御名方命
927年の「延喜式」神名帳に記載された式内社。のち上杉謙信の厚い保護を受け
越後一の宮として崇敬されてきた。今日は縁結び・子宝祈願の神様として信仰されている、そう。

ちなみに弥彦神社は『万葉集』にも歌われている。
祭神は天香山命。
越後国開拓の詔を受け、野積浜に上陸し、地元民に漁労や製塩、稲作、養蚕などを教えたと伝えられる。このため越後国を造った神として弥彦山に祀られ、「伊夜比古神」と崇敬を受けた。延喜式神名帳にも記載されている、そう。
たしかに、自分の小学校校歌にも「いやひこやまは神の山」という歌詞あるもんな。

ここで「一の宮」とはなんぞや、と思いぐぐってみたらば

一宮は、国司が任国に赴任した時などに巡拝する神社の順番とされる。
その順は、由諸や社勢などによって自然発生的に決まったものであるため、
時代によって一宮が変遷したり、同時期に二つ以上の神社が一宮を争っていたりする

ふむふむ。
なんと新潟県には一の宮が4つもありました。
弥彦神社と居多神社、そして糸魚川の天津神社、佐渡・羽茂の度津(わたつ)神社だって。
これはいつか行かないといかんな。

片葉の芦
そして越後七不思議の1つ「片葉の芦」。
冬枯れ状態なのでよくわからかった・・・片葉ならぬ両葉株もあったような?
んでまあこの越後七不思議、七不思議といえば親鸞さん。
というか、親鸞さんが起こした(動植物の珍種を親鸞の起こした奇瑞として伝えたもの)奇蹟が
七不思議になっているという。

 ・逆さ竹(さかさダケ) 新潟市中央区 西方寺
   枝が下向きに生えるタケ (逆さ竹はハチクの変異)
 ・焼鮒(やきフナ) 新潟市西区 山王神社
   体に黒い焦げ目模様のついているフナ。
 ・八房の梅(やつふさのウメ) 阿賀野市 梅護寺
   ひとつの花に八つの実がなる八重咲きのウメ。
 ・珠数掛桜(じゅずかけザクラ) 梅護寺、天然記念物
   花が長く房のようにつながって咲くサクラ。
 ・三度栗(さんどグリ) 阿賀野市 孝順寺
   一年に三度花が咲き、実がなるというクリ。
 ・繋ぎ榧(つなぎガヤ) 南蒲原郡田上町 了玄庵
   糸を通したような穴のある実のなるカヤの木。
 ・片葉の芦(かたはのアシ) 上越市 居多神社
   葉が片側一方向にだけ伸びるアシ。


親鸞さんが植えたとか、数珠を掛けたらとかみんな親鸞さん由来の奇蹟だ。

お次は国分寺。
国分寺
聖武天皇が一国一寺~と作らせたもの。当時の国分寺の場所は諸説あり不明だそうだが
現在の国分寺は廃寺化していたものを謙信が再興させたそうだ。
三重塔三重塔
本堂とも何度も火災で焼失しているが、この三重塔は安政3年(1856)に建て直されたもの。
ここにも伝親鸞坐像
おっと、ここにも親鸞さんが。
右は国分寺境内の親鸞堂に安置されている「伝親鸞聖人坐像」。
(「伝」となっているのは定型化した親鸞像とは像様が異なるため)

さあ次は居多ヶ浜。ここはその親鸞が越後に流され上陸した浜。

上陸の地
「親鸞ここに立つ」といった所か。(違)

居多ヶ浜
海を見ながら当時を思う。その頃は電柱も電線もテトラポットもボートもないけれど。

今日のラストは浜善光寺(十念寺)。
ここは謙信が信濃善光寺の本尊を移したと伝えられている寺。
ケーブルテレビのローカルエリア紹介番組で取り上げられていたので、行ってみんばと。
浜善光寺 信州善光寺大本願別院
残念ながらお寺は閉まっていて、本堂は見られなかったが確かに「浜善光寺」と。
ここの近くには親鸞の「鏡池」もあったが通過のみ。
で、本日のツアーは終了。

2日間の初詣ツアーでした。
2008年初(神・仏とも)&初訪問と両方かけた“初詣”なので、深く追求はしないように(^^ゞ
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しー

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