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妙高彩生アート展とまちあるき

アート/クリエイターイベント
08 /31 2015
8/31 妙高彩生アート展を見ながらのまちあるき

今年も妙高市・新井では8/8~31まで「彩生アート展」が開催されている。
去年も参加しての作品鑑賞を含むまち歩きが楽しかったので、今年も行こうと思っていたのだが、なかなか行けずにもう最終日。
こりゃやばいぞ終わっちゃう~ということで新井に行ってきた。

まず「石灯籠イルミネーション」を見に行く。
昼に!(笑)
石灯籠
はい、昼ですので「電飾ケーブルが巻いてある石灯籠」でした。
ネックは、車を置く場所がないってことですかね(あったのかもしれないが見つけられなかった…)
ペアきつね
対のキツネさん発見。

そこから新井の商店街。北国街道をてくてくと。
しかし今日は店内展示作品はごめんなさいしてショーウィンドー越しの鑑賞。
アートキャンドル
キャンドルアート

ん?
ん?
ここの延命地蔵さんは実にご利益のある霊験あらたかなものらしい。
昭和7年に上越日報社の「このエリアでよく効く神仏」の投票で上位にあがったそうだ。
ほう
ここは
「江戸時代の初め、地蔵堂の尼さんが上町のため池で人を呼ぶ声を聞いたそうじゃ。尼さんはムラの住人たちに頼んで池底を浚ってもらったところ、どうしたことじゃ二体の地蔵さんが見つかったんじゃ。
実は尼さんはの、ここらあたりを襲った洪水で夫と子供を亡くしておってな、きっとこのお地蔵さんたちは二人の身代わりだと思って、池のそばに安置し日々供養しとったそうじゃ。
やがて参詣者が「ここのお地蔵さんにお願いしたら、子供の夜泣きが治った」「オラもお願いしたら乳の出がようなった」「ワシのとこは病気が治った」と噂するようになりどんどん信仰を集めていったそうじゃ。
明治になってお堂が建てられ大正には改修され、昭和に入ってからも改修されたり管理が変わったりしたものの、変わらず人々に信仰されているそうじゃ。8月17日にはお祭りとご開帳が行われておるそうじゃ(現在お地蔵さんは四体)
へーっ
江戸時代に建てられたもの。日蓮さんだね。
寛文三年九月十三日、旧暦だから現在と同じではないだろうけど自分の誕生日と同じよしみでw

まちあるきてくてく。
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もうお店やっておられないようだけど、これは老舗だね。
「呉服太物」が逆書きってのももちろんだけど「太物」って単語使ってるのが・
あと二階のガラスは昔の気泡入ったりのゆがみある口吹きガラスっぽいな。。。
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ビンかんもちょっと手を加えるとこのとおり。オシャレなものに生まれ変わるという。
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自転車屋さんのレトロ自転車。

ここらへんは「小出雲」というのだけれど今まで恥ずかしながらなんて読むのか分からなかったのだが、信号に標記してあった地名ローマ字で「おいづも」だと判明!
わー、ひとつお利口になったぞww

そして、今日はちょっと気分がやさぐれていたのだが、下校中の中学生とおぼしき少年に「こんにちは!」と挨拶されハッとする。
し、少年よ、カメラぶら下げた怪しげな人に声をかけてくれるなんて。。。勇気あるなw…もといありがとう!
君の行動は心にいい風吹かせてくれたよ。
「気をつけて」くらい返せればよかったなぁ。すまん少年。ありがとう。

来た道を戻る。
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これは多分お隣の町家を取り壊したからなんだろな…
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もうこれくっついてるよね(^^;)
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これも多分お隣さん不在になって側壁だけ補修なんだろうな~
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アンティーク時計の展示。すげ~
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ここも何気にハイカラレトロであるぞ。
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こんなアート展示も。
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ここは何屋さんだったのかな?ショーウィンドウがいい感じじゃ。
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そこにこんなアートなアイテムが飾られてるぞ。
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君の井酒造さんには杉玉が。新酒~~
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あれ?ここ新井の別院だよね?
おたやのイメージが強くてそれ以外(いつも)のイメージが薄くて一瞬どこのお寺さんかと思ったよ…(^^;)

さらにてくてく。
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ん?
皇紀2600年(昭和15年)記念とな?
奥には鳥居。これは行ってみないと。。。
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正八幡宮と鳥居に掲げられている。そしてここは参道が鳥居から真っ直ぐではなくわざわざ角に曲がっているのだ。
なんで?
方角が違うとかではないので、もしかしたらもとはこの石塔があったところに社があったのだけども何らかの事情で移築することになりやむなく今の位置になった…とかそういうことかい?
それとも川があったとか。
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常夜灯も狛犬もそれなりに古いから、やっぱなにか理由があって直線状に建てられなかったんかもな。
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この道は新井市‘ふれあいの小径’指定で整備したんだそうだ。ここに敷かれているのは新井市特産の「千草石」だそうで。
千草石という新井特産の石があるってのは以前東條さんから教えてもらったんだよな。

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こりゃまたなんとも妖艶な壁アート…(これは彩生アートとは関係ない模様w)

てくてく。
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ここには平丸のスゲ細工がいっぱい展示されてるぞ。
去年お店の中の展示見せてもらったお肉屋さんやパグさんは今回ごめんなさいして新井駅。
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木を斜め切りして文字入れするのもなかなか大変だと思うぞ…

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あれ?ここって以前健康増進器具がいろいろ設置されてた一角じゃなかったっけ。
みんな撤去しちゃったのか…

スペースあら、いー
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この衣類の模様はすべて手書きなんだそう。すごい彩生力…
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たわしアートで王蟲発見!怒らないでー!
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開店間もない「お母ちゃんのダイニング」。揚げパンの持ち帰りOKだよん。

村シェフのやきもの展が酒屋さんでこちらも今日まで開催されているというので、去年の彩生アート展の時焼き物展示していた酒屋さんかと思っていたのだが、そこは既に閉店していた。改めてハガキ見てみたら場所が全然違ってた~
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ということでやってきましたやまぎし酒店。R292の方だったんね。こっちあまり行かないから知らなかったなぁ…
地酒や地元モノいっぱいでなかなかよさげな酒屋さんだぞ。こういう店の発見はうれしいよね。
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この焼き物たちはみんな小濁の土が使われ薪窯で焼かれている。
渋い。そしてかっちょええ。村シェフのこだわりと遊び心と美学が出てるなぁ。

いやー歩いた面白かった。
どこもやはり歴史あり。
まち散歩はいろんな発見があって楽しいね。
彩生アートで心も彩生っと。










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しー

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