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さくら見本園と映画「陽光桜」

演劇・映画・舞台
04 /20 2016
4/20 高田公園内さくら見本園と高田世界館上映作品「陽光桜」

高田世界館で上映中の「陽光桜」、気がつけばこの金曜までの上映だった。
この日を逃すともう見られない…!
……ということで、高田世界館へ向かう…んだが、あまりの青空天気のよさに高田公園のさくら見本園を経由(という名の遠回り)していくことに。
外堀と妙高山たち
外堀。まだまだ白い妙高と火打。桜咲いてるころだったらもっと絵になるんだがw

さくら見本園~
八重桜
ソメイヨシノのあとの主役は私たち八重桜!のように咲き誇る。
こちらも

そしてそして、あの緑花は…?
鬱金
おおー!咲いてた咲いてた!
これだと春日山神社の御衣黄ももうまもなくかなー?

あっ、やばい。桜愛で過ぎてた。映画始まっちゃうよ。急げー!
陽光桜
陽光桜とは「里桜」の天城吉野(アマギヨシノ)と寒緋桜(カンヒザクラ)との交配によって作出された桜なのだ。
作者は愛媛県の故高岡正明氏である。

戦時中、教師だった高岡正明氏は、終戦後「教え子たちを戦地に送り込んでしまった」と自責の念に苦しみながら、「戦争という悲惨なことを二度と繰り返してはならない。戦死した教え子たちの鎮魂と、世界恒久平和への願いを込めた「新しい桜」を自分の手で作ろう」と、桜の新品種開発に情熱を傾ける。
その桜は厳寒地でも熱帯でも、どんな気候でも花を咲かせるものでなくてはならなかった。
なぜなら極寒の地で、熱帯の地で、教え子たちは命を落としたから。どんな気候でも咲かなければ彼らへの鎮魂と世界恒久平和へのメッセージにならないと、彼は不屈の精神で試行錯誤を繰り返しながら30年、ついに新品種登録第一号となる「陽光」を生み出す。
そして、この桜は平和への祈りの桜として各地に広がり、世界各地でその花を咲かせているのだ



実際の高岡さんが映画の中の高岡さんのような(平和について語りだしたら6時間以上も周りも気にせず語り続けるような)方だったのかは分からないが、それでも桜の交配で新種を作り出すことの困難さは想像に難くない。
木は蒔いた翌年に花をつけるものではないしある程度株が充実しなければ選別・確定もできないしな。
更に1本その株が完成したとしても、増殖できなければ世に広げることはできない。
接木で殖やすにもその株が成長するまでの年月もかかるだろうしな。

それにしても、街路樹などで見かける陽光桜にこんなストーリーがあったなんてな。
見られてよかった。

こんなのできてた
そして世界館にはこんな新聞ができてたーーー!これはいい!
世界館どんどん発信してくれ~!
日本最古級の100年以上の歴史を持つ映画館なんだからさー♪

ここもよさげ
高田公園から世界館に行くときに「!」と思ったんだが時間なかったので撮れなかったスポットに寄ってみる。
やっぱり、昼過ぎたら妙高山かすんできてしまった…
でもここも川と妙高ときどき桜でいい感じだな♪

写心展
そして今日も高田郵便局で「写心展」を見る。

ヤマザクラ
帰宅途中に南葉山の下の笑い出した山々を見ればヤマザクラがあちこちで咲いている。

映画の余韻で最寄の陽光桜に会いに行く。
葉桜に
ソメイヨシノとほぼ同時期に咲くのでもう既に散り果て葉桜状態。
陽光桜
来年の春、またその花を見せてくれよ。
(画像は咲いていたころに撮ったものであり、多少加工してあります)

八重桜と映画の桜で桜三昧な時間でした~♪

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