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映画「さとにきたらええやん」@最賢寺

演劇・映画・舞台
09 /27 2016
9/27 「さとにきたらええやん」上映会@最賢寺・こども食堂

「こどもの貧困」が取り沙汰されている昨今、みんなでごはんを食べよう、という「こども食堂」が各地にあるが、上越市にも「いちょう食堂」というこども食堂がこの夏にオープンした。(対象地域が南本町小学校区内)

場所は南本町の最賢寺。大きなイチョウが有名のお寺だ。
お寺も今はお墓参りとかそんな時しか足が向かない場所だけど、かつては人のよりどころ、近しい場だったんだよね。
寄ることで、なにか救われる。
おとなもこどももそれは同じ。
そんなお寺でのこども食堂なんである。

で、今回、いちょう食堂が主催の「さとにきたらええやん」の試写会が最賢寺で開催されるので一緒にいかが?とここを利用している友人からお誘いをいただいたので、校区から外れてはいるけれどお言葉に甘えさせていただくことに。

ってことでやってきました最賢寺。
既に暗いので名物イチョウを見ることもなく中に。
あれ上野さん。
この作品、今度世界館でも上映するもんね。来てておかしかないわな。
puさんと合流し上映を待つ。

そして上映タイム。
…の前に、いちょう食堂のスタッフさん、上野さん、そして最賢寺副住職金子さんの挨拶が続く。
金子さんは世界館での上映初日にこの映画の監督とトークショーを行うのだ。
上野さん
上野さん(と映画チラシ)
金子さん
金子さん。お寺の副住職のイメージ感じさせないいでたち。そして若い。。。
関西の方のようですな。

上映。
内容はネタバレになるのでスルーするが、大阪・釜ヶ崎。「日雇い労働者の街」と呼ばれてきたこの地で38年にわたりこどもを受け入れている「こどもの里」。通称「さと」でのドキュメンタリー。
サンプル版のため、まだ音声編集がされていないのかしゃべる声とそこに流れる街の音が重なって聞きづらい。
無料上映なのだからそこら辺は目をつぶらねば(^^;)

でも、社会的弱者である子供たち、だけど一番未来を持っているこれからの人たち、この人たちを大事にしなくてどうするよ、ってこと。
大事にしろったって蝶よ花よとかわいがるのではなく、もっと大切で根っこのところ。
大阪のこの街に「さと」があってホントによかったね、ってこと。

いちょう食堂もこの「さと」のような場所に(さとのように常時開けている場所ではないにしろ)なれますように。

やー。いい映画見せていただきました。ありがとう。
いちょう食堂もがんばれ!


映画「さとにきたらええやん」は高田世界館で10/8~28まで上映。
世界館では10月、ドキュメンタリー映画特集として‘社会における「居場所」とは?’をテーマにそれに関連した作品を上映するそうだ。
見に行けたらいいなー…




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しー

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