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「十年目の降霊会」へ

演劇・映画・舞台
07 /17 2016
7/17 高田衝撃場「十年目の降霊会~思い出を変えないで~」へ

先週に続きM.G.Pでの高田笑劇場の公演なんである。
今回は、公演内容から「笑劇場」ではなく「衝撃場」と銘打っているんである。

こども祭りの市民プラザからのM.G.P。
受付すませ中へ。

パンフとチケット
今回は笑劇場メンバーのアダルティオトナ組なのだ。
どんな「衝撃」になるのやら。ドキドキ
舞台1

あらすじ:
生徒たちから慕われていた部活の顧問が校舎の屋上で誤って転落死した事故から10年、その部に在籍していた5人の卒業生が、仲間の結婚を祝う為に集まった。
刑事になった者、夢を追い海外に渡った者、銀行員になった者、教師になった者…それぞれの道を進んでいる。
銀行員の正次と当時から男子のアイドルだった冴子の結婚祝いパーティーなのである。
この時、卒業後密かに修行を積んで霊能力を身に付けていた教師の秋は、先生の霊にも二人の結婚を祝ってもらおうと言いだし
降霊会を始める5人。
先生の霊が秋の身体を借りて出現する。信じられない再会に沸き立つ仲間たち。
だが、続く先生の言葉に仲間は凍りつく。
あの時死んだのは事故ではないと……



そこから始まる愛憎どろどろのストーリー。
みんなそれぞれ思いを抱えている。
そしてそれぞれの真実。
抱えていた思いは他人にはわからない。だからこその相手の行動からの受け取り方。
行動からの本心がむき出しになったことからの衝撃、裏切られたという感情。
そこから派生する憎しみ。
それまで抱いていた情や信頼が深ければ深いけど、憎しみも深くなる。

彼らはその後、その「秘密」を共有しながら、その秘密を封印しながら、「共犯者」として生きていくことになるのだろうか。
本心の晒しあいのそのあとは、もう今までどおりにはならないだろうに。逆に闇を抱えた者同士、裏切ることがないように互いを見張りながら生きていくことになるのだろうか。

知らなくていいことは、知らずにいた方が幸せなのかもしれない。。。
どんなに知りたいと思っても、それがかなわず知らずにいる不幸より、知ってしまった方が不幸なこともあるのだろう。
でも、それでも、人は知りたいと思ってしまうのだろう。
舞台2
…と、ブラックさがなんともじわじわくるお話だったのでございます。
笑劇場ではなく、衝撃場でしたよほんとに。
いやー…夏の恐怖………

集合写真
衝撃場女優陣集合写真。
夏の衝撃、力演おつかれさまでした~


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しー

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