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ナナツキ@養福寺&東本町さんぽ

(インストア)ライブ・コンサート
06 /03 2017
6/3 その2 ナナツキコンサート@養福寺と東本町さんぽ

チェロと二胡のユニット、ナナツキ。
その奏でる音楽は実に心地よいのだ。
クラシック音楽にも楽器にも全く無知な自分だけども、ナナツキの音楽いいなぁと思うのはやはりお二人のお人柄から醸し出されるからなのだろう、多分。

で、ナナツキのコンサートが今日午後から東本町の養福寺で開催される。
今回はお寺の報恩講のお楽しみタイムなのだ。
報恩講なので檀家さんのみかなと思っていたのだが、「檀家でなくてもOK」だそうなので、そのお言葉に甘え檀家でも土地のもんでもないくせに行こうと思い立つ。

東本町という町、何気に今まで縁がなく行ったことがない。
町さんぽもしてみたいしお寺の駐車場のあんばいもわからないので今回はチャリで行ってみることに。
では、行ってきまーす。
ここだな
ここを入ってけばいいんだな。
養福寺
ここかー
ふむふむ
お寺のひとこと掲示板っていうのは(正式名称不明)どこも考えさせられるなー

行ってみたらコンサートはまだでお経(多分赤い本)の読み上げ中だったのでちょっと関川の土手に行ってみる。
へー
へー。ここにかつてはここに銭座と番所があったのか…
土手から
土手から養福寺。
ここは江戸時代には既にここにあったお寺なのだ(それ以前からここにあるのか、高田城とともに城下町に来たのかは不明)
土手を下りてお寺に戻ると…聞こえてきたのは二胡とチェロの音色。
え゛っ、始まってたか。
扉が少し開いていたので中を伺うと報恩講に参加されてる檀家さんたちがいっぱい。
うわ入りにくー。
演奏の途中で入るのもなんだし、音色は聞こえるからここで聴いていてもいいんだよなーとそっち方向に気持ちが傾きかける。
狛犬さん こちらも狛犬さん
木製の狛犬さん
…の写真撮っていたら遅れてきた檀家さん(らしき年配の方)が来られて、曲の合間に本堂に入る時にずうずうしくも便乗させてもらった。ほっ。

ナナツキさん
ナナツキさん
やはり本堂を背にしてだと仏さんに失礼ということで横なんだろうね。

ツキさん(違)
ナツキさん
ナナさん
ナナさん

お二人のユニット結成物語や二胡とチェロの構造についての解説トークもあったり。
MCでひよっこのOP曲、桑田さんは「夜来香(イエライシャン)」をベースにしてるんじゃないかという推測を立てていたけれど、言われてみると確かにそんな感じがする。。。
さすがやな~

ナナさん

ツキさん←

おつかれさまでした
アンコールは(こういう場だし)ない構成での演奏だったようだけれどアンコールを受けて今日の演奏の中でリクエスト取ったり。
この辺はお寺でも変わらないんだな~

今回は聴衆参加型にしてみたり、お寺ということで恩徳讃(このお寺は真宗大谷派なのだ)演奏したりとさすがナナツキ、いろいろ考えてるね。
さすが進化成長するユニット、ナナツキ。そのフレキシブルさがたまりません。
いいコンサートでした~♪

で、このあと会合があるようだったけれど、部外者だし「おまん誰だね」とか言われる前に退散(^_^;)
ナナツキさんありがとう~
またね~

寺境内に
境内にあった吉田十束の墓石
墓誌によれば(ここら辺はかつて鍋屋町という名だった)、江戸時代・文化・文政の頃は町人文化が華やかで、その頃から弘化頃にかけて教育や文化の向上に活躍した町人もいたそう。
で、俳諧が盛んで鍋屋町の吉田十束たちが中心となって日枝神社に芭蕉堂を建て京都から有名な宗匠を招き例会を開き高田の庶民文化の向上に尽力したそう。
加えてこの吉田十束という人は私塾を開き和漢学を教え町民の教育にも力を注いだそうだ。
へー…
この石像は十束さんのイメージ、かな?

養福寺を出て東本町チャリさんぽ。
ここかぁ
あー、ここが高田で最後の雪下駄職人だった竹田さんのお店かぁ。。。
たたみやさん
畳屋さん。「ご自由に」の言葉にここでも甘えて1本いただきますよm(_ _)m
まちなみ
雁木のまちなみ。
並ぶお店を見てみると、鍋屋町の名前はダテじゃないというか商人の町というより職人さんの町ですな。
気になる
直江八幡宮。ここもなんか歴史ありそう。
気になる…
悲しいな
古いまちには当然のように古い家もある。古い家というだけでなく、主を失った家もある。
かつては子供たちの声も雁木に響きにぎやかであっただろうが、今では屋根も抜け危険家屋となり立ち入り禁止になっている。
家にも意思があるのなら、楽しかった頃の記憶と今の淋しい状態にきっと泣いているんだろうな…

上越大通りを抜ける。
往下橋
往下橋。「おうげばし」といっても山椒大夫に出てくる「おうげばし」ではありません。
この道路は主要地方道・上越松之山線(現在国道403号、新潟県道43号上越安塚浦川原線に路線分割)。
かつては木造だっただろうが昭和38年にこの橋になった模様。
青田川
青田川はかく流れ。
西城川沿い
そこから川沿いにつらつらと西城町。ここも地域住民の憩いのおさんぽコースなんだろうなー。

知らないことがいっぱいだから、いろんな発見が楽しいね。
ナナツキの音楽とまちさんぽ、そして午前のくろみつさんと音楽とさんぽを楽しんだ土曜日でした♪



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しー

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