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佐藤ひらりさんミニコンサートと見て触れる作品展(アール・ブリュット)

11/19 佐藤ひらりさんミニコンサートin旧今井染物屋/見る・触れる作品会in瞽女ミュージアム高田

今日はあきいろ縁日なのだが、その途中でちょっと抜け出して本町界隈へ。
今日もアール・ブリュットイベントなのである。
まずは旧今井染物店での佐藤ひらりさんのミニコンサート。
佐藤さんは三条市出身の全盲のシンガーソングライターなのだ。
おじゃましまーす
おじゃましまーす。
既に会場は人でいっぱい。
ひらりさん1
佐藤さんは2001年5月生まれの全盲の少女。5才の時ピアノに触れ音楽に目覚め、小学校入学後に各地で音楽活動を行う。
9才の時初めてのオリジナル曲「みらい」を作詞・作曲する。
2012年には 自主制作CDシングル「みらい」発表(CDの売上金は東日本大震災義援金として寄付)
以降も県内外から世界でも活動している方なんである。
以前、(多分9才のオリジナル曲作成の時だったと思う)新聞で記事を読み、その少女のことはなんとなく覚えていたのだが、ここでその歌声を聴けるとは。
ひらりさん2
ピアノの演奏はもちろんだがその歌声も明るく伸びやかで聴く人にも力を与えてくれるよう。
トークはなんかイマドキの娘ちゃんというのも感じさせながらもやはり元気なのである。
大したもんだ。
努力ももちろんだが、彼女には視覚の分も超えた音楽の才能を与えられたのだろうな。
ひらりさん3
彼女の音楽に元気が出た。
アンコールも聴きたかったのだが、市民プラザに戻るまでにもう1つ行きたい所があるので残念だけどここで切り上げ。
またいつか。
ひらりさん、ありがとう。

そうして向かった先は瞽女ミュージアム高田。
瞽女ミュージアム高田
こちらでもアール・ブリュットで関根哲男さんの見る/触れる作品展示会が昨日今日と開催中なのだ。
ではでは、おじゃましまーす。
関根さん展
関根哲男さんといえば大地の芸術祭での「赤ふん」の作家さん。
ここ瞽女ミュージアムで(視覚障害者も触れることで)鑑賞できる作品の展示を開くというのがまた。
関根さん作品1

作品2

作品3

関根さん作品展2
こちらは畳の上に置き展示
関根さん作品4

作品5

作品6

作品7

関根さん作品展3
こちらはずらーーっと並べられ
作品8

作品9
「これまでその時々の思いつきや欲求から、身近なさまざまな物を使って作ってきました。
(中略)
これらは愚直ともいえる作業の集積であるかもしれません。物と営為そのものから、物で遊びながら、より「何か」を引っ張り出したいために作っており、「原生」と称しています」とのこと。

引っ張り出したもの、作者と受け手の「感」は同じとは限らないけれど、それでも何か感じるものはあるわけで。
それを別にしても、「形として作る」ってことはやはりたいしたもんだと思うんだよね。
うん。

あ、そろっと戻らねばならん。再び市民プラザへ急げ~!





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