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頸城野ドキュメントライブラリーの定期上映会へ

2/11 その1 頸城野ドキュメントライブラリーの定期上映会へ

主に頸城野周辺一帯の住民が記録した(当時の)8ミリ等の当時の映像を歴史遺産・文化財・くらしというか「記憶の記録」として収集・調査して、文化振興・地域活性化に役立てようと活動している団体が上越にある。
それがKDLこと頸城野ドキュメントライブラリーなのだ。

で、この日に一般参加OKの定期上映会が開催されるというので行ってきた。
会場は高田小町の多目的ホール。

ではでは、おじゃまします。
ごあいさつ
まずはあいさつ
こちらも
今回の上映作品の解説などなど。
予定されていた吉川の古い映像は諸事情で上映できなくなったそう。残念。
上映1

上映2
昭和20年代前半の映像作品の上映。
でもこれは市民が個人で撮ったものではなく、当時の「当時を振り返る」みたいな市販フィルムなのだ。
それも音はカセットテープで別になっていて、フイルムとカセットを同時に再生しなくてはならないという。
当時はそんなんだったのか~
まあ確かにビデオ以前は映像記録機器持ってないしカセットでとにかく音だけ、だったもんなー…
上映3
こういう市販モノ。こういうのはやっぱり当時からあったんだね。
上映4
中に入っているパンフレットから。作品が昭和40年代のものだけどガッチャマンがあるので販売は昭和50年くらい?
でもこれ当時買えた人ってカメラや8ミリがすごい好きで、かつそれなりの収入あったってことなんだろうな。
当時の(約)1万円だよ?今でも1万円の買い物自分にはよほどでないとできないよ?
上映5
こちらは個人で撮った国体関連の映像。これだって50年ちょい前のもんだぞ。
かつては金谷山にもジャンプ台あったんだよね~
上映6
こちらは新潟国体開催直前の新潟市の映像。
上映7
同じく国体前・昭和39年の映像。これは新潟駅前だね。

話によるとかつては高田でも(南本町や高田公園周辺なんだろうか?)除雪の雪の山で雪像を作っていたそうで、ちょうど研修だったか視察だったかで高田に来ていた旭川市の人がそれを見て自分たちのところでも雪像を作ろうということになり、それが旭川冬まつりの(雪像の)原点なんだそうで。
上映8
それが縁で?撮影者が旭川の冬まつりに行った時の映像。
これは「怪物くん」の雪像だね。
上映9
旭川冬まつりのサイトによるとどうやらこれは昭和44年の第10回の時みたいだ。
だとすると、高田の雪像ってのは、それ以前に作られていたってことになる。
当時に比べると場所がないとか雪も少なくなったとか理由はあるにしても今はまったくそういうイベントがないし、過去そうだったという話も聞かない(写真は見たことがあるが所以がわからん)が、もしこの雪像作りやイベントの技術が維持・発展されていたら、もしかしたら十日町の雪まつりぐらいになっていたかもしれないな。
そうすれば人を迎える観光スキルも上がっていた…かも?

もっと映像見たかったのだが、柏崎に行かなくてはいけないので、休憩時間に退席させてもらった。
またの機会あったらまた見に行きたいもんですな。
KDLのみなさん、ありがとうございました~!



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