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総合博物館と小林古径邸

上越市内(イベント)おでかけ
09 /20 2008
9/20 総合博物館と小林古径邸

7/26から上越市総合博物館では「上越市の文化財展」が開催されている。
夏休み期間を避けて9月に入ったら・・・などと思っていたのだが、
時間はあっという間に過ぎ、気がつけば会期終了の23日が間近だ。
21日は予定あるし、22日は休館日?、23日は最終日だし予定は未定・・・
もう今日しかないじゃないかとソフトボール国体プレ大会(金メダリストたちも来ている)で
賑わう会場を背に会場に行ってきた。

撮影禁止とは書いてなかったみたいだけど博物館だし…ということで自粛。

でも、50年毎にご開帳となる仏像や木喰(もくじき)さんの仏像、謙信公の軍配とか
木造の狛犬さんとか平安時代の竜笛、あのおなじみの?海獣葡萄鏡とか、
そういう長~~~~~い歴史のあるものがいーーーーっぱい。
ひそかに興奮状態の自分(^^ゞ
目録本
今回の展示物が載っている目録は1冊500円。願わくば最低「何年・何時代」も載せてほしかった…

そして小林古径記念美術館へ。
古径さんは上越市出身の日本画家。作品の中には切手に使用されているものもあるので、目にしたことがある方も多いのではないかな。
こちらももちろん写真はないけれど、デジックアートでの鮮やかな色の作品を堪能させてもらった。

古径さんはとにかく写生、習作、デッサンをされた方で、天性の才能に加え「見る力」を積み重ね更にその才能を昇華された方なんだなぁと全くもって。
見る力を養わず、なんでも大まか・ちょちょらに目に映してこなかった自分大いに反省。
やっぱり描かないとだめなんだよなぁ。。。(と絵を見るたび思うんだけどなかなか…)

「よく下書きのほうがよかったという人がいるけれど、それは本画が下絵の魂(だったかな?)を越えていないからだ」というようなことがパネルに書かれていたけれど…
そうか、下書きより本線の方がいいと思えるように描かなきゃいけないんだな~
まったくまったくあきませんなぁ自分。猛省せよ。

博物館&美術館を出てお隣の古径邸へ。(チケットは共通券なのだ)
いいね~~~~
吉田五十八氏の設計なんだそうだけれど、見えないところに工夫、ちょっとしたひねり、
こだわりが見て取れる。
窓は開かれていて庭園が目の前に広がる。ああ開放感。
時間があれば畳にねまってぼーっとしていたいくらい。

窓から見る庭園
ゆったりと、そして静かに別の時間が流れてる。

アトリエの方でも静かにゆっくり作品を鑑賞・・・したかったのだけど
知らない間に蚊か何かに数箇所食われていてかゆさピークでぐぉーーっ!(耐)状態。
あーもったいない。

古径邸
古径邸
アトリエ
アトリエ

古径邸は春の桜の頃もいいけれど秋の紅葉時がいいという話を以前聞いたことがあるが、実際秋も深まった頃もいいんだろうな~。
でも雪景色もよさそう・・・どの季節にもそれぞれの魅力ありそうですな。

インフォメセンターではビデオで古径邸と古径さんの紹介2作品が放映されていたけれど時間なく途中でタイムアップ。

また次の機会のお楽しみにして今回はここまで。
次の用事が待っている~とあとはHCなどで買物。

おまけ
内堀と三重櫓
初秋の高田公園・内堀と三重櫓。約5ヶ月前は桜満開だったんだけどねー


なお、古径邸の写真に関しては、小林古径記念美術館から了承いただき公開させていただきました。
(写真をブログなどで公開する時は無断使用禁止、確認要です)
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しー

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