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陀羅尼八幡さんへ

ちょっとおさんぽ・おでかけ/武将隊
06 /09 2019
6/9 その3 陀羅尼八幡さんへ

思い立ってちょっくら北本町の陀羅尼八幡さんに寄ってみる。
陀羅尼さんに来ました
ごめんくださいー
へー
ぬ?遊廓開設記念とな?
五分一?
裏
裏は…石屋さんの名前はあるものの奉納した人の名前や年代、削られちゃってるなぁ。
やっぱモノがモノだけに後年に名前残すのははばかられたんだろうかね。
で、開…なんて読むんだ?

追記)五分一とは現在の幸町とその周辺あたり。かつて本町2辺りが遊郭街であったのだけど、明治末に旧陸軍13師団が高田に入城するってのだけども、ちょっとそこに遊郭はまずいだろーということでこの五分一という地域に遊郭は移転することになりましてん。だからその頃奉納されたんだろうね。
裏は「開鑿貧」かな?
「開鑿(かいさく)」は分かったけど、次の字は「貧」でいいのだろうか?
「鑿」は大工道具の「のみ」。鑿(のみ)で貧しさを切り開き…っていうことだろうか?
でも「貧」の「刀」部ないみたいだから別の字?「負」でもなさそうだし…

お馬さん
こちらには神馬さんがおりまっす。やっぱり白馬ですな~
そしてリアル馬度高い。
狛犬さん
まずの狛犬さん。こちらは今風のよくある系。
かわええ
社殿に近い方が昔からの狛犬さん。このてろんとしたフォルム、そしてこの表情。かわええ…
らぶりー
後姿も愛らしい…
案内図
こちらの陀羅尼八幡さんは他の神さんもいろいろいなさります。
お稲荷さん
これは町田稲荷。
○○稲荷というのがいくつもあるけど、この○○は地名っぽいから、○○ってとこのお稲荷さんの分社ってことかなー?
彼の地に由縁があった人たちが奉ってて、のちにここに合社されたんだろうか。
子安さん
子安神社もあります。子安神社の祭神は「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」。
すごいね
このたび奉納された天井画は市内在住の日本画家・川崎日香浬さんが描かれた「水炎桜乱乃図」というもの。
炎の中に咲く桜…火の中で出産した薄命の美しき女神のイメージか。
陀羅尼さん
陀羅尼八幡さん社殿
ここは「やはた」ではなく「はちまん」さんなのだ。
昭和5年に北本町2丁目と改称されるまでここらは「陀羅尼町」だったそうで。
かつては岩木の的場(現在の甲山)に地域の武将が京都の岩清水八幡宮を分霊して祭っていたけれどもお館の乱で焼かれてしまい…松平忠輝の高田城築城とともに八幡宮も城下に移ったそうで現在に至る、と。
ただ、度重なる火災で(だからかまどの神でもあるけど鎮火の神でもある火産霊命が一緒に奉られたのかな?)宝物書物などの類は失われているそうな。

陀羅尼八幡さんのおさんぽでしたー



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