寺町さんぽ - 神仏さん
FC2ブログ

寺町さんぽ

2020/01/12 寺町さんぽ

トキ鉄のリゾート列車「雪月花」は冬の間は通常の運航ではなく糸魚川・妙高・高田のいずれかをめぐる(団体)ツアー編成になる。
で、高田の時はもてなし/もりあげ隊的な市民有志がお出迎え担当になっているのだが、ひょんなことからその手伝いの手伝いをすることに。
ってことで高田駅。
雪月花
雪月花が高田駅にやってきた
お出迎え
向こうのホームから降り立った団体さんたちにようこそ~と、昔ながらのとんびとかくまきを着てお出迎えするのだ。
他の方たちはこのあとのおもてなしもあるのだけれど、初めてだし自分は今日はここまで。

今日はサイノカミ。自分のところとは時間が合わないのもあったので、線路を挟んで反対側の日枝神社へ。
雪月花と
高田駅、停車中の雪月花とホームに入ってきた特急しらゆきの2ショット。
日枝神社
日枝神社。数年前の寺町フェスティバルの時以来かも。。。
御無沙汰しててごめんなさい。
サイノカミ
サイノカミ(どんど焼き)開催中。っても、すでにピーク過ぎたのかな。
するめ焼いてる人もあまりいないし。
ご神馬さん
御神馬さんもおるのですな。
以前来たときはだーっと来てお参り、御朱印いただきはい次へみたいな感じでじっくり見てなくて申し訳なし。
日枝神社
日枝神社。
ちょっと前に「日枝神社。山の神:オオヤマヅミにお参り」とテレビで言ってたのを聞いたので、「ああ、日枝神社は山のカミさまなのか。ならお参りしてこよう」という頭があったので、サイノカミの日でもあるし今回行ってみようと思ったんだけど…。
祭神は大山咋神(オオヤマクイノカミ)…あれ?大山祇(オオヤマツミ)神とは違うの?
狛犬さん
狛犬さん。今風ですね。

で、こちらの日枝神社は高田の文人・鈴木魚都里(なつり)と縁が深いそうで。
魚都里は俳号で本名は重春、通称は五郎八といい、高田藩中老の職務の傍ら歴史や茶、俳句を学び、この頚城地方の俳壇の中心人物だったそうで、この日枝神社の境内に例会場「芭蕉堂」を建て、京都からの俳人を招いたりしていたんだそう。
この方、鈴木牧之や滝沢馬琴などとも交流があったんだって。
そのころの高田のまちの文化、どんなだったのかなー。。。

で、周りの摂末社にもごあいさつをば。
まずこちら
まずこちら。左は三峯神社。火事盗賊からの護りガミさんだそう。「火のカミ」さまか。
右はおなじみ天満宮。天神さまですな。
お、天神さまには狛犬さんがおるぞ。こんにちはっと。
かっかわええ
ずぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅん!
なんですかこの可愛さ!!
笑ってるじゃないですか!
なんかしっぽ振って撫でて撫でてー言うてるみたいだ~
後ろ姿も
後ろ姿もかわええ
こちらにも
庚申宮に稲荷神社も並ぶ
こちらも
八幡神社に稲荷神社、あと西宮神社(えびすさん)に諏訪神社…とカミさまのオンパレード。

ここらあたりの地域のカミさまも合祀したのかな。稲荷社複数あるし
サイノカミの焔
サイノカミの焔で舞う灰をしばし眺める。

でー、駐車場に戻る途中、カミさまだけではバランス悪いよなと浄興寺にもこんにちは。
浄興寺にも
浄興寺~
正面から
正面からも。囲いあるけど雪がない…
囲いの中から
囲いの中から~

このサイノカミの時期はちょっと仏さん分が悪いけど、しょうがないかな(^^;
日枝神社さん浄興寺さん、また寄せてね~

----
追記1
大山祇は山全体のカミ、大山咋はその土地土地のカミなんだって。だから産土神とされてるそうで。
もともと自然を司るカミからの派生で山・水・農業のカミでもあるらしい。
そっから比叡山と絡んで幕府とも結びついていくそうだけどその辺は置いとく。

追記2
自分の中のカミサマは宗教とか関係なく、もっと原始的な、古代の人たちが自分たちには及ばないことやものを表すものを「かみ」と名付けたんだろうと、日本や西洋の神話に出てくる古代のカミさまは実に人間臭いというか(力あるけど酒は好きだわ浮気はするわなんかすごいやん)そんなだから、ヒトというのはもともとそんななのだろうと。そういうのを律するためもあっての「宗の教え」なのではないかと漠然と思うようになっていたのだけど、このページ見たらなんかすとんとしたのでとりあえずは「カミ」と書かせていただきます。変換ミスなければw
んだから、東西問わずの古代の神話編纂チーム「チーム神話」はものすごーく想像力にあふれた人たちだったのではなかろうかと。カミのキャラクター付けとか属性とか、そこに恋愛も絡めたりとすげーオタク要素あったのじゃないかと思えちゃう(笑)
バチ当たりなと思われる方もあるかもだけど、それはそれぞれの「思想信条の自由」ですからご了承くださいませ。





関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません