本町さんぽ - 神仏さん
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本町さんぽ

2020/01/20 ちょっと本町さんぽ

某ミッションを終えたのち、久しぶりに宇賀魂さんへごあいさつ。
本町来たんだし、せっかくだから顔出していこう。
宇賀魂神社
宇賀魂神社
常夜燈
燈篭の奉納は大正時代。…てーか、これも燈篭っていっていいもんだろか、よくわからん。
扁額
扁額
宇賀魂神社は穀物・食べ物のカミさま。どうやら稲荷神社の別名らしい。
----参考までに------
【父】スサノオ
【母】神大市比売or大山津見神←と書かれているサイトも。あれ?大山祇さんって女神だっけ?
【古事記名】宇迦之御魂神
【日本書記名】倉稲魂尊
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道しるべ
そしてこの境内にはかつての道標があるのだ。
右 於ゝ志う道←奥州街道:稲田を経て柏崎方面
左 加ゝみち←加賀街道:五智を経て糸魚川方面
…と本町7の街道の分かれ道に建てられていたそうなんだけれど、時代は移り交通の障害になったために、昭和10年頃この地に移された、と。
そしてそして、この石は福島城の石垣の石を使って彫られたものなんだって。
福島城の廃城が1614年だから、この石が道しるべとして置かれたのはそれ以降ってことですな。

ではでは、宇賀魂さんおじゃましましたー。

さて。
せっかくだから北本町の陀羅尼さんにも会いに行こう。
あっこの狛さんぷりちーだし♪
陀羅尼さん
と、いうことでやってきました陀羅尼さん。
ここの「凱旋記念」には明治三七八の役と書かれているんだが、この「役」は日露戦争のこと。
戦勝記念に当時の軍の偉い人が凱旋パレードでもしたのでその記念に奉納したもんかねぇ。
参道を進む
参道橋を渡って、いよいよ鳥居。左には例の奉納者の名前が消された遊郭移転記念燈篭、右にはまた別の石灯篭。
常夜灯
右の奉納石灯篭。灯篭の右は大正8年9月15日、志田彌三郎さんという方が玉石垣を12間(約22m)寄付しました、という証明石。
はさまれてる
手水舎の手水台(がこの神社内で一番古い(1796)らしい)と桶?に挟まれて身動き取れない奉納証石
近づいて
参道を進んで、下の狛犬さんは今風のよく目にするタイプ。
社殿
石段上がって社殿。明治維新前にはこの八幡さまと日枝神社、直江八幡などと「(高田)市街の五大社」に数えられていたそうだけど、あとの2つはどこなのかなー?維新前ってことだから浄興寺と別院?
やはりこっちが

後ろ姿も
うむ、やはりこっちだよね。表情となで肩フォルムがたまらん。

裏手には摂末社。
お稲荷さんたち
この周辺から遷座してきたらしいお稲荷さんエリア。
画像左から、3つは北本町3から遷座してきた新田町稲荷、その右隣(画面中央の大きいの)が熊田稲荷、見にくいけどその奥が町田稲荷
石祠が並ぶ
一番左が天満宮、真ん中の4つは不明(案内板に書かれていない)、一番奥が福善稲荷。かつてはいずもやの屋上におられたそうだけれど昭和62年にこの地に遷座とのこと。

ってことで、半年ぶりのおじゃまでございましたー。また伺いますね。






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