あわゆき道中へ - 上越市内(イベント)おでかけ
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あわゆき道中へ

2020/02/09 その1 あわゆき道中へ

今年も冬のあわゆきさんのイベントへ。
雪がないーーと言っていたのだけれど、ちょっと寒気がやってきて、冬の風情になりました。

あわゆき道中とは高田雁木のまちの魅力を発信していこうというあわゆき組の冬のイベント。
昔ながらの防寒着、とんびや角巻を着てまち歩きをするのだ。

で、ただ歩くだけではなく町家見学もできるといううれしい企画。
普通じゃなかなか入れないもんね。ってことで、今年も参加しまーす。
しゅっぱーつ

大島電機
まずは去年に引き続きの大島電機さん。残念なことに公開するのはラストなんだそうだ。
リノベーションするだろうけど、どうぞこの建物素敵なところは残してくださいね…
当時の看板
当時は「牛丸」さんという牛鍋屋さん。和洋食屋さんでもあったようだし、あー、当時どんなだったのかなぁ。
タイムマシンがあったら見てみたいなぁ…
窓
当時は3倍ほどの広さがあったという階段を上って2階へ。こちらの窓も意匠凝らしてる。
江戸時代までは2階の窓なんて厳罰モノ(殿様を見下ろすなど言語道断)だったそうで窓なしなんだけど、明治維新でそれもなくなり窓がつけられるようになったそうで。
階段
こちらは別の階段。階段がいくつもあって、当時は客同士鉢合わせしないようになっていたんだって。2階の個室使うようなお客さんは「上客」だろうしねぇ。
隠し部屋へ
この部屋は「どんでん返し」の間。隠し部屋につながっていたそうな。
当局のガサ入れにささっと身を隠す、みたいな。
そんなことも頻繁にあったのかなぁ。。。
廊下
こちらは一階の廊下(通路)
中庭
中庭。二階の各部屋からもその景色が味わえる。雪があると風情増しますのー。
お風呂
個人宅(お店だが)にお風呂があるこの贅沢。しかもタイルは九谷焼~
「スキー節・さらさらと」なんだけどなんで1番でなくて3番なんだろ。

明治からの歴史が詰まったこの建物、その味を活かした第3の町家生となりますように。
大島電機の社長さん、ラスト公開ありがとうございましたー!

お次は大町の「ぬしや」さんへ
ぬしやさん
ここらあたりは大工さん系職人町。ぬしやの「ぬし」は「塗師」ね。
根っからの職人のご主人から当時のお話などいろいろお聞きしました。
明治になってからはこの辺りがメインストリートだったそうで、カフェもあったり大変賑やかだったそうだ。
あー、タイムマシンで当時見てみたいなぁ。
旧今井染物屋
ちょっと旧今井染物屋さんにも。
おひなさま
染物屋さんの中もおひなさまで春気分。
あわゆき道中
あわゆき道中のみなさん。カメラマンさんおりますねー(^^;
…モデルじゃねーんだけどよー……
旭会館
あわゆき道中町家めぐりのラストは大町5の旭会館。
町内会長さんのお話を聞きながらおいしいコーヒーとお茶菓子でほっこり。
擬洋風建築のこちらは戦前戦中タイピスト養成所だったそうなんだがそれを移築して町内会館の現在に至っているそうで。
2階
二階の畳部屋
額
「有餘史」?真ん中は何て字かな。元号からして江戸時代の書っぽいけど違うかな?読めない…
地域に貢献
会館の土地寄付などで町内に貢献の方々
かぼちゃ神社
おとなりのかぼちゃ神社。ここはかつての子供たちの遊び場であり盆踊りやおまつりでにぎわっていたんだって。
カミさまも楽しかっただろうな~
そして今日は初午の日です。いなり寿司食ったかー

あわゆき道中の町家めぐりはひとまずこれでお開きであとは三々五々に、ってことなので、ならばこちらへ。
おでん
町家おでんふるまいやってまーす。
ふるまい!
町家をリノベして入居した企業「テレスカイ」さんの‘ニワ’をお借りして、セイキッツァさんが企画した「町家おでん會」。
おじゃましまーす。
清吉家
セイキッツァさんは屋号の「清吉家」をアレンジ。漢字のロゴもかっけー
うまうま
おでんは味しみしみでうんまいーーー♪♪
おろししょうがと海苔入りだし粉の2種類のトッピングも味わえたりして。やーごちそうさまでした。
町家
去年もおじゃまさせてもらったテレスカイさん。古いけど新しい、素敵な空間なのだ♪
雪月花
おなかもあったまったあとは、隠しミッション・雪月花お手振りへ。
高田にようこそー!

さ、午後の部もやりますぞーー!





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