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SDGsローカルツアーへ


2020/02/14 その3 SDGsローカルツアー in 高田世界館

SDGsって知ってるかい?なんか地球にいいらしいぜ?
環境省が「SDGsや地域社会の課題に対する取組や未来像を取り上げ、地域の幅広い層が地域循環共生圏づくりに参画することを目指」そうと雑誌「ソトコト」の編集長さんにトークセッションしてもらうというイベントを全国10か所で開催している。
その5番目が上越市の高田世界館にて開催される。

ってことで、その読み方すらも知らない自分、ちょっと勉強させてもらいましょうと参加申し込みポチッとなw
はい申し込み完了。
そして当日、高田世界館へ。
世界館にて
力作の手描き看板
高田世界館では今度の22日に‘史上最低の映画’といわれる2作品を上映するそうで、その映画の看板を県立高田北城高校の美術部員さんから描いてもらったという。
いざ会場へ
では、いざ会場へ。
受付を済ませ(名前を書いてくれと首掛け名札を渡される)中へ。
ちょっと早めに入ったのでまだ空席が多い。目が悪いので前の席を確保。
アンケート
座席にはアンケート用紙。お役所が好きな紙資料はナッシング。
まあ、環境のこと考えればペーパーレスでもやむなしか。

次第に参加者が入ってきて挨拶交わしたりしているが、聞こえてくる会話がなんてーか、役所の人とか企業でも横文字使いこなすイマドキな感じ(勝手な思い込み)っぽくて、うわーなんか場違いなところに迷い込んでしまったかオレ状態。
こんな感じ
いやいや、人生いつでも学び、や。
けど、なんか横文字でかっこよく煙に巻かれてるような気がしちまうのは年のせいかw
準備いろいろ
トーク前の下準備中。何?テレビ会議みたいなの?
名札書かされたし、なんかそういうヤツ?(ビクビク)
挨拶と
このイベント主催の環境省大臣官房総合政策課環境教育推進室(なげーな)の小倉さんが挨拶しはじまりはじまりー
さっきのモニタの人たちは↑の部署の方たちなんだそーで、ここでのトークが向こうに届くんだそうだ。
へー。
えすでぃーじーず
まずはSDGs(エスディージーズ、と言うそうだ)についてのレクチャー。
これは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略だそうで、もともと2001年に制定されたMDGsの改良版?ということで、2015年に国連で採択された2016年から2030年までにこの世界をよくしよう、という国際目標なんだそうな。
17のゴールがあるんだって。詳しくはこちら→
できること
国連にはこの持続可能な社会のために、ナマケモノにもできるアクションガイドってのがあるそうで、それの日本語訳の説明で、あなたにもできるSDGsってのの説明。

でもさ、これ原文がどう書かれてるかは知らないけど、そのまま訳したのだろうけど、ヘンな所に「やれやれ…」って入ってるよねww
そこに「やれやれ」入れるかー?(↑の画像には書かれてないよw)

そいでですな、途中、名刺の裏に書かれてるQRコードを読み取らせたんですよ。そしたらSlidoとかいうサイトに飛びまして、そこにアンケート用紙の項目があって、ポチして答えられるようになってるんですよ。
そうか、来場者の名前より、こっちの方がメインだったのだなww
しかしすごいね。昨今のITは。もうすっかり化石だよ。。。

はい話戻る。
…と、SDGsについて一通りの説明をしたところで、「ソトコト」編集長の指出さんがソトコトで記事にした(んだろう)地域成功例をいろいろと。
たとえば
北海道のあるまちのSDGs絡めた漁業とか
こんなのも
福島県だったかな?のまちのポイント作りとか。
他、休耕田で金魚養殖とか、ドッグランのできる森づくりとか、授産施設での高級チョコ作りなどなどいわゆる「記事になった地域の成功例」を挙げてのトーク。
内容は以前聞いたことのあるネタも含まれていたので「んー」と感じてしまったりもしたけれど、さり気に自分の雑誌のPR挟んでくるのも「んー」だったけど、さすがの指出さんだけあって話をうまくまとめて参加者のやる気スイッチそれぞれに押させるのはさすがだなと。
こんなかんじで
で、まあ、SDGsと地域づくりにはこれが大事なんではないでしょうかという提案。
確かにそうですねぇ。
上野くんとも
高田世界館の支配人・上野さんともちょびっとトーク。
「高田世界館は映画だけじゃなく、いろいろ企画したりしていて、それが引かれることもあるけど、食いつく人もいることでそれぞれつながりができていく。そういう楽しさが若い人にもっと届くといいなと思っている」と。
若い時はまちだの地域だの考えてないのは自分を振り返ってもわかるけど(苦笑)、ワカモノ、がんばってーー!!

てな話をひとしきり終えたところで、質疑応答タイム。
従来の手を挙げての意見交換かと思いきや、先程のSlidoというアプリを使って、意見打ちこんでくれと。
はぁーーーたまげた。
今時はそんな感じで参加者はしゃべらずスマホ操作してのやり取りなんだ。
時代だねぇ…
ワシスマホの入力苦手なんだよなぁ。
いつのまに
…って!
既に何十件もコメントが。
え、じゃあ話聞きながら実況的にコメント入れてるってこと?
人の話はちゃんと聞く、が基本じゃないの?その姿勢でいいのか??
たまげたーーーー

で、スクリーンに映し出される感想や意見を抽出して指出さんが答えていくんだけど、これだと、答えやすい・取り上げやすい意見だけを選んで答えてるから、ガチな質疑応答トークじゃないよね。。。
そのあと、Zoomを使って、モニタの向こうの環境省の方々と世界館の参加者で記念撮影をしてお開き。
懇親会がこのあと開かれるのだけど、それはパスで本日終了。お疲れさまでした。

トークしながらPC操作や、スクリーンに映し出される指出さんのPC画面とその操作に聴衆よりPCかー!と思ったりもしちゃったんだけど、トーカーもリスナーも目の前の人ではなく、スマホやPCが間に入った状態での対人なんだなと、それが普通なのかとなんともイマドキについてけなさを感じてしまったオールドタイプ…。
でも、そこまでネットやITにコミュニケーション委ねちゃってたら、それが使えない時、大丈夫なのかなとアナログタイプの自分は思ってしまいましたぞ。

そして、話は成功して本の記事になるような自分たちのやりたいことをやって作ったおしゃれでかっこいい田舎の暮らし方・まちづくり、だけども、成功しなかった事項もいーーーーーーーーっぱいあるわけで。
こういう話聞くと「やりたいことやって自分も楽しめば、同じように楽しいと思う人たちが集いつながりができる。よしやるぞ!」と勢いづいちゃうけど、必ずしもうまく、成功例のようになるとはいかないだろうし、自分が楽しくやりたいことをやっているのだから、食えなくてもいいじゃないか的な「やりがい>生活の質」という方向性に持っていかれないだろうかとちょっと心配になってしまったという。

そしてSDGsも世界を挙げていいこと言ってる・崇高な目標だからそれに反対はしないけど、それは恵まれてる国だから言えることではないの?的な思いもあって、素直に頷けないブラックな自分もいるのであった…

でも「自分も何かできるかもしれない。やれるかも」という気にさせられちゃうんだからさすがだね。
イマドキのクラウドにアプリに時代の違いを、そしてSGDsの何たるかを、とにもかくにもいろいろ考えさせられました。
ありがとうございました。

結論としては、まあ、まちに関してはこれまで通り自分のやりたいように首突っ込んで、SDGsに関してはあまり大仰に考えずこれからも自分の丈で「エコ」しようと。うん。←結局そこに着地すんのか!www


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