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「降りてゆく生き方」上映会へ

演劇・映画・舞台
07 /05 2009
7/5 「降りてゆく生き方」上映会(上越)

降りてゆく生き方」という映画のオーディションが県内で行われたのが2008年。
県内各地で撮影されたことや友人がオリエン隊(降りてゆく生き方応隊)で
チラシ配布などをしていたことから気になる映画だった。
県内での上映も始まり、上越でも見られるだろうかと思っていたところ、
この日に市民プラザで上映会があると知り、チケット入手していなかったが
(メールは送っていたが間近ということもありすれ違った模様)ダメもとで行ってみた。

スタッフの方々
あおぞらCLUBの方々。

スタッフのご好意でなんとかチケットゲット。開演を待つ。
手作りポスター
スタッフの方々が作ったポスター。思いがあふれてる。。。

14時過ぎ、この上映会主催「あおぞらCLUB」代表・仙田さんと原案・脚本の森田さんの挨拶。
仙田さん 仙田さん
森田さん 森田さん
ニュース番組での特集2本を見たあと、いよいよ上映開始。

ストーリーと映画のシーンは公式ブログをどうぞ~(上のリンクから)

上映時間2時間ちょっと。濃ーーい内容でした。
いろんなことを考えさせられてしまったよ。
どうしてもストーリー運びとして、善と悪のカラーを出さなきゃいけなかったり
俗に言う「パターン」や、「それはちょっとないだろう」というところもあったりしたのだけれども、だからこそ考えさせられる内容というか。

まとまってませんが思考の断片。
・陽と陰、光と影。
・発酵と腐敗(作品のセリフから)
・誰かにとっての「いいこと」が全てにいいとは限らない。
・ある人の“喜”がその人にとっての“悲”になることだってある。
・じゃあ万人にとっての“善・喜び”ってなに?
・お金が全てではない、でも。
・「その金のおかげで、たかだかお前でも…のたれ死にもせずに生きている(byはみだしっ子)」
・道路ができるまで成立していた村社会、道路ができたら栄えるどころか壊滅した。。。
・開発が全てではないけれど、でも、便利さを求めて工夫するのも1つなのでは。
・噛み酒、なつかしいなぁ…(小学生の時読んだ本にそのシーンがあった)
・生きる、生かされている、いのち。
・自然の営み、大いなる生命力。
・でも、人の手が入ってこそ生きられる命もある。
・だからといって思い上がるな。
・降りてゆくのはいいけれど、その言い方微妙に上から目線?
(言うところの“降り”で生きてきた、生きている人たちにとってはどうなんだろうと)
・それがあたりまえなら、上りも下りも関係ない?
・・・すいませんむちゃくちゃで。

子供たちのシーンは秀逸。
(てんでバラバラだった子供たちが一泊の郊外学習で全員変わるかというのは置いといて)
子供たちにあんなこと思わせちゃ・言わせちゃいかんよ。
未来なんだからさ、子供は。

でも、それだけではなく、県内あちこちのロケ地、ボランティア俳優(エキストラ)さんなど
見てほしいシーンばかり。
ストーリーもそうだけども、1人からみんなで、ゼロから1つのものをつくりあげていくという
人のパワー、つながりなども映画を通じて感じることができた。
(この上映会も1人からどんどんその輪が広がっていったそうだし)

上映会のあと、トークショーもあったが、時間がなく参加できず残念。
すごく考えさせられる映画でした。
相方の賛辞「機会があればまた見てみたい」←こんなこと滅多に言わない!

あおぞらCLUBのみなさま、上映会までの準備等々大変お疲れさまでした!
そしてありがとうございました!!
チケット&チラシ

もし、お近くで上映されることがあれば是非どうぞ~~~
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しー

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