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さらばキハ52

近郊(イベント)おでかけ
03 /11 2010
3/11 大糸線キハ52にさよならを

大糸線を走る現役最古車両「キハ52(昭和37~41年製造)」がこの春に引退するということは前から聞いていたのだが、呑気なもので月末までは運行するものだと思っていた。それまでに乗りに行けばいいやと。
が、ラジオで「ダイヤ改正まで」と知り、そりゃ大変だもう日がないぞ!と慌てて時刻表を調べ糸魚川へ向かった。
[ダイヤ改正は3/13]

レンガ車庫
糸魚川到着。取り壊されるというレンガ造りの車庫へ。
工事始まってるし構内へは立ち入り禁止なので遠くから。

マキノ飴屋 懐かしいあめ玉
時間があったので糸魚川名物「マキノ式あめ」の牧野あめ屋さんへ。
昔ながらのあめ玉。1つずつオブラートに包まれてるのでなかない(新潟弁で温度で飴やチョコが溶けるのを「なく」と言う)あめなのだ。そして噛むのではなく舐めるあめ。味も素朴ナリ。

頚城大野駅
まずは頚城大野駅へ。ここに車を置き列車の到着を待つ。駅舎は昭和9年築。歴史だ…
駅に置かれたノートには、大糸線を、キハを愛する人たちの思いがぎっしり。

今日の行程は 頚城大野→糸魚川。糸魚川→南小谷→頸城大野(→糸魚川→頸城大野)の予定。

頚城駒をバックにキハ52到着
列車が駅に到着。乗車客少ない古い車両でのどかに大糸線を・・・なんて呑気に思ってたのだが、到着した車両を見てビックリ。
す、すごい乗客数・・・( ̄□ ̄;)!!
鉄ちゃんたちを侮っていたよ。全くもって甘かったよ・・・orz
しかし負けずに乗り込み糸魚川へ。
車窓からは撮り鉄ちゃんがいいポイント所々に。

糸魚川到着。撮り鉄、録り鉄などそれぞれ本領発揮。自分たちもにわか撮り鉄。
連絡通路からレンガ車庫とキハ52

一旦改札を出て切符を買い再びホームへ。
今度はこの車両
今度の車両は単色。乗り込むがさっきよりは余裕。写真だけではなく車窓動画撮影、エンジン音(車内音)録音など、
す・ご・い!!な方々がいっぱい。カメラだってすごい本格的だし。
一般客もいるはずだけど、ほとんどマニアたちを乗せキハ52は南小谷に向かい走る。
(端からみればコワイ世界?)

窓から見える風景はいかにも「春近し」。川面が光る、残雪が光る雪融け感じる景色が広がる。
がたんごとん、がたんごとんと響く懐かしい音。車内の座席や扇風機も懐かしいな~~~
昔の汽車ってみんなこうだったもんね。
車内
切符
南小谷到着。折り返し運転なので(交代で写真撮りはしたけど)乗ったままで再び糸魚川向け。
撮影ポイントがあるのか途中下車する撮り鉄さんも。


真似して動画ってみました(^^ゞ 30秒しか撮れないんだもんなーこの携帯

途中列車通過待ちもあったりしながら、結局糸魚川まで行かず頚城大野で下車。
(次の糸魚川発の時間、時刻表勘違いしていて考えていたより1時間多かったので)
キハ52を見送って車で糸魚川へ。
汽車と翡翠
駅内の勾玉翡翠とキハ52

某所に車を置き糸魚川駅、写真展開催中駅前の物産館(山岳写真展)やまちの駅(キハ写真展)などぷらぷら。

糸魚川名物バタバタ茶
糸魚川名物バタバタ茶のペットボトルがあったぞ。
茶せん泡立ての代わりに一口飲んでからペット振り振りして飲むんだそうだ。
[バタバタ茶・・・出雲から伝わった風習と言われているが、煮出した番茶に少量の塩を加え、茶せんでバタバタと泡立てて飲むお茶。糸魚川だけではなく富山でも同じような風習が残る地方がある]

最後に今日見なかった青の車両(キハ52は3色)が駅構内にないかと周辺ぐるぐる帰りに回ってみたが結局見つからずで上越向け帰宅の途に。
バックミラーに夕日が沈む

翌日の最終日、今日よりもっともっと賑わうんだろうな。
さよなら、ありがとうキハ52。
お疲れさまとありがとうと
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しー

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