栂池自然園 - 長野おでかけ
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栂池自然園

6月29日。
梅雨ではあるが北陸地方は天気がもつらしい。
久しぶりに遠出をしてきた。
行き先は長野県小谷村栂池(つがいけ)自然園
小谷といえば白馬、白馬といえば北アルプス…なのだが、
実は栂池は新潟行くより近かったりする。
途中「道の駅小谷」に寄る。
小谷村の物産がいろいろあってgood♪
「蜂の酒」というお酒があり、?と思って見てみたら、瓶の底にスズメバチが一匹・・・
うわー( ̄□ ̄;)!!
・・・で、相方それ買ってるし。

道の駅小谷
 小谷村では以前恐竜の足跡の化石が出たそうです。それで恐竜さんのオブジェ

道の駅には温泉もあったものの、これはまた別の機会にでも。
塩の道千石(ちくに)街道の施設も気になったが今回はスルー。
マイカーは入れないので駐車場に車を置きゴンドラ乗り場へ。
約20分のゴンドラと約5分のロープウェイを乗り継ぎ標高約1800mの自然園に到着。まずはここの食堂でお昼ご飯。

小谷(おたり)は建久元年(1190年)に「於他里」と万葉仮名で書かれていたそうな。
昔ここは麻の産地でその語源が「麻垂(おたり)」からではないかと言われているそうで。
うーむ。「渟足(沼垂)=ぬたり」と何か通じるものを感じるぞ。


残雪はまだまだいっぱいある。やっぱり今年は大雪だったってことだね。
雪が消えたところからミズバショウとリュウキンカが顔をのぞかせている。
木道も半分以上まだ雪の中だ。

白馬大池方面を望む
残雪と木道を散策。
ちょっとがんばれば大池まで行けそうな気分になる。
そしてこの高原の木々の香りに切実に「あー、山に登りたいー!」憧れが募る。
ワタスゲ高原
 ワタスゲ高原はワタスゲで真っ白…ならぬ雪で真っ白。

大雪の証明
 大雪で簡易トイレが潰れてしまいました。

オオシラビソ(栂)の樹林帯の中を歩けば、登山の時にどこからか漂うあの甘い香りが。
ああ、これはシラビソの香りだったんだ。
展望湿原はぐるっと周遊できるそうだが、残雪のため片方が通行できない。
ヤセ尾根ルートを使って行く。ヤセ尾根というのでどんなもんだとビビったが
切り開かれて整った道だった。
ここは雪も全くなく花々がお出迎え。
展望湿原からは眼前に白馬大雪渓が迫る…だそうだが、残念ながら今日はガスの中。
ビールで乾杯しもと来た道を戻る。雪の下りは滑りそう。ずざざざーーっと一気。

1910年に建てられ多くの登山者を見守った栂池ヒュッテ、ビジターセンター見学、売店に寄る。
栂池ヒュッテ
ビジターセンターにて
旧栂池ヒュッテ/ビジターセンターの本土キツネ&樹齢100年のブナ&サルノコシカケ
ここで花の写真を撮っていたのだが、最後にもう1つ撮ろうとしたら・・・
レンズの保護部分が開かない。
もう最終のロープウェイ発車時間が迫っているため撮影は諦めたが、ロープウェイ内で電源入切してみてもやっぱりおかしい。
あー、修理かーとがっくり。

白馬村に入り長野オリンピックのジャンプ台見学。迫力だー。
下から見てこうなんだから上からだともうどんなもんだか。
ここを滑り降り飛ぶんだから・・・すごいよ。
ジャンプ台 携帯のカメラで

それから姫川の源流&親海湿原へ。
入り口&駐車場探しで同じ所を何度も回ってしまったよ。
源流というからには小高い場所をイメージしていたけれど、ここは国道に囲まれた林の中。
だけど源流。清流の中バイカモがたゆたゆと気持ちよさそうに咲いている。
バイカモ バイカモ(携帯から)
さすがに19時回ってるので薄暗くなってしまったけれど、せっかくだからと湿原も一周。
ワタスゲの花後のワタ、ノハナショウブが咲いているが撮影するには暗すぎ。

そして長野周りで帰宅しましたとさ。
花も見られて満足&山行きたい度UPの楽しいトレッキングの一日でした。

見かけた花たちはこちらです → 
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