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「高田瞽女」へ

演劇・映画・舞台
11 /12 2011
11/12 「高田瞽女」へ

今日明日は上越文化会館で瞽女さんのイベント。

イベントポスター
「会場が瞽女宿になる」との謳い文句。
斎藤真一の絵画展、そしてその絵画を上越市に寄贈した収集家と瞽女研究の第一人者との対談、市民劇の公演、他パネル展示や瞽女関連商品販売・・・など。

・・・の前にちょっとこちらにも。
文化祭♪
農高の文化祭。今年も即売のみ(だって並びで時間かかるんだもんよ)。

さて文化会館。

DVD上映
DVD上映してたり

うまそー
瞽女関連商品販売してたり

パネル展
パネル展あったり(ちょっとボカシてみました)


時間が来て、コレクター池田敏章氏と市川信夫氏との対談。
収集のきっかけから「なんでも鑑定団」への出品のウラバナシやら色々と興味深いお話。

大昔の瞽女さは「瞽」→「鼓+目」の如く‘鼓’を演奏していたそうだ。
だから鼓って字が入るんだね。

盲目の女性は按摩か瞽女として各地を旅したのだろうが、男性には按摩はあっても、津軽三味線はあっても、瞽女のように各地を旅して回る・・・ようなことはかつてあったのだろうか。
あったとして、それが瞽女のように「残る」ことがなかったのはなぜだろうとも思ったり。

斎藤真一氏の絵画。赤の世界。
撮影禁止がちと残念でもある。。。ダメなのもわかってるけど。

そして市民創作劇「高田瞽女唄芝居 ―瞽女待つ山里-」が始まる。
素人芝居といいつつもその実力は定評がある大浦安(大島・浦川原・安塚)のメンバーと一般市民が作り出す創作劇。

今回ポスター

あらすじ
昭和初期、その村では田休みのこの日、高田の瞽女さが訪れる。それは年一回の特別な日。
瞽女さと話ができ、唄が聞ける喜びいっぱいの村人達。
来訪を告げる門付け唄が聞こえると子供達は恐々としながらついて回り、大人たちは軒先で温かく出迎える。
夕飯をすませた村人達は瞽女宿に集まり、夜の演奏会が始まる・・・。



上越弁での会話が「いかにも」でいい。
近所の高齢者たち・・・というか、かつての山集落が在った頃のハハやばーちゃん、集落の人たちはこんな風な生活をしていたんだろうなーと(瞽女さは来なかったようだが)タイムスリップしたような感覚。

そして瞽女さに扮した小竹ファミリーの唄と演奏がまた瞽女さそのもの。
更に当時にタイムスリップ。
すごいよまったくホンキに。迫力。

いい舞台だった~~~
上手だったよ!
上手だったね!(念のため顔ぼかしてあります)

余韻残ったままで会場を出れば、よほどぼんやりしてるように見えるのか、某所(地元じゃないよ)CATVのインタビューに捕まってしまった(^_^;)
だから、頭悪くていい言葉出てこないからうまく話せないってのに、なんでこうキャッチされやすいのだ自分。

それはそれとして、実にいい企画でござったよ。うん。
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