落合みつを・AC/ACライブ
7/1 落合みつを・AC/ACライブ
この日の夜はみつをさんとAC/ACのライブに行ってきた。
場所はラ・ソネ菓寮。
いつもの如くpuさんに同乗させてもらって会場へGo!
開演は18時から。
入り口付近にたむろしてている客層がちょっといつもと違う。
AC/ACについての予備知識ゼロ、大丈夫か?
なのでpiさんやお久しぶりのkさんの姿にほっ。
1Drink+α。ラ・ソネさんのお菓子はうまい♪
もうすぐ始まるよー。
一番手はみつをさん。
いつものギターではなくピアノ弾き語りで、イーグルスの「DESPERADO」でスタート。
うーん、そう来たか!
いつものみつをナンバーが続き、そして我らが、上越が誇るロックンロール・スーサイドのリーダー・永見さんがゲスト出演。
大地の唄、やってくれました~
かっちょいいっす!
インターバルがありAC/ACのライブスタート。
AC/ACはChirolyn(チロリン)さんとASAKIさんのユニット。
チロリンさんはいろいろなメジャーアーティストのベースサポートで駆け回ってる方。
そのメジャーアーティストの名前挙げれば「すげーすげーすげー」となるのですが、それはみなさまぐぐってみてください。
ビール片手に熱くかましてくれるぜ!
puさんサイドから、ごめんね~
トークも面白い、のだが、いかんせん前の人でトーク時特に2人の顔が見えない。
しばらくどっちがどっち(の声)なんだかしばし悩んでしまった。
当時からオキニの一曲「そして僕は途方に暮れる」のカバーの後、言った一言。
「こんなクソみたいな曲を聴きにきて(「歌わせてくれて」だったかもしれないがこんな感じの一言)」
・・・て、カバー曲のあとに言う言葉じゃないだろー?!
それに、それってもう謙遜通り越してるんじゃないんじゃないか?
お金出して聴きに来てくれた人に対して、それってどーなのかと。
・・・クソみたいな曲なら、もっとチケ代下げてくれ(ぼそっ)。
酔いどれ本音ライブもいいんだけど、その一言で興ざめしちゃったよ。
演奏は確かにプロ中のプロだけあってギターもベースも確かだったけどね。
観客の中に親子連れがおりまして、その幼児は大声を上げることはなかったものの、自分の席の前が通路だったこともありあっち行ったりこっち戻ったり(母親は子供が戻ってくれば抱っこするものの手を離れれば我関せず)で、その都度自分の足に当たるもんだから、その瞬間瞬間で現実に引き戻されるしファンの一人が別の観客からの携帯預かって写真撮るためうろうろしたり(挙句にコーヒーこぼすし)と気が散って意識が散漫になり余計入り込めない。
いや、子供連れも仕方ないだろうし小さい子供には寛容なつもりだと自分では思っているんだけど・・・。
入り込もう入り込もうとしつつも入り込めない、なんか不完全燃焼気味のライブで悔しい。
いつもだったらアウェーでもアウェーなりに楽しめるはずなんだけど、なんでだろう。
今回のライブアレンジなのかもしれないけど「大地の唄」とジョージ・マイケルの「FACE」のリズムは同じなんだなとAC/ACの曲聴いて発見。
ラストはみつをさんと「デイドリームビリーバー(キヨシローver)」
この歌を持ってきたんで、ちょっと大目に見てあげよう(←なんて上から目線だ)
腕を伸ばしてステージ撮ってみる・・・というかこうしないと撮れない。
曲もいいしMCも面白かったし分自分の意識散漫っぷりが自分で残念。
でもしばらく会ってなかったpeさんに久しぶりに会えてお話できたのでヨシとしよう。うん。
PA八木さん、永見ボス、お疲れさまでした~
Tさん(Kさんのほうがいいかな)もありがとね。
また上越ライブがあったら、その時は自分にリベンジできるかな??
そして撮影、人のふり見てわがふり直そう。
この日の夜はみつをさんとAC/ACのライブに行ってきた。
場所はラ・ソネ菓寮。
いつもの如くpuさんに同乗させてもらって会場へGo!
開演は18時から。
入り口付近にたむろしてている客層がちょっといつもと違う。
AC/ACについての予備知識ゼロ、大丈夫か?
なのでpiさんやお久しぶりのkさんの姿にほっ。
1Drink+α。ラ・ソネさんのお菓子はうまい♪
もうすぐ始まるよー。
一番手はみつをさん。
いつものギターではなくピアノ弾き語りで、イーグルスの「DESPERADO」でスタート。
うーん、そう来たか!
いつものみつをナンバーが続き、そして我らが、上越が誇るロックンロール・スーサイドのリーダー・永見さんがゲスト出演。
大地の唄、やってくれました~
かっちょいいっす!
インターバルがありAC/ACのライブスタート。
AC/ACはChirolyn(チロリン)さんとASAKIさんのユニット。
チロリンさんはいろいろなメジャーアーティストのベースサポートで駆け回ってる方。
そのメジャーアーティストの名前挙げれば「すげーすげーすげー」となるのですが、それはみなさまぐぐってみてください。
ビール片手に熱くかましてくれるぜ!
puさんサイドから、ごめんね~
トークも面白い、のだが、いかんせん前の人でトーク時特に2人の顔が見えない。
しばらくどっちがどっち(の声)なんだかしばし悩んでしまった。
当時からオキニの一曲「そして僕は途方に暮れる」のカバーの後、言った一言。
「こんなクソみたいな曲を聴きにきて(「歌わせてくれて」だったかもしれないがこんな感じの一言)」
・・・て、カバー曲のあとに言う言葉じゃないだろー?!
それに、それってもう謙遜通り越してるんじゃないんじゃないか?
お金出して聴きに来てくれた人に対して、それってどーなのかと。
・・・クソみたいな曲なら、もっとチケ代下げてくれ(ぼそっ)。
酔いどれ本音ライブもいいんだけど、その一言で興ざめしちゃったよ。
演奏は確かにプロ中のプロだけあってギターもベースも確かだったけどね。
観客の中に親子連れがおりまして、その幼児は大声を上げることはなかったものの、自分の席の前が通路だったこともありあっち行ったりこっち戻ったり(母親は子供が戻ってくれば抱っこするものの手を離れれば我関せず)で、その都度自分の足に当たるもんだから、その瞬間瞬間で現実に引き戻されるしファンの一人が別の観客からの携帯預かって写真撮るためうろうろしたり(挙句にコーヒーこぼすし)と気が散って意識が散漫になり余計入り込めない。
いや、子供連れも仕方ないだろうし小さい子供には寛容なつもりだと自分では思っているんだけど・・・。
入り込もう入り込もうとしつつも入り込めない、なんか不完全燃焼気味のライブで悔しい。
いつもだったらアウェーでもアウェーなりに楽しめるはずなんだけど、なんでだろう。
今回のライブアレンジなのかもしれないけど「大地の唄」とジョージ・マイケルの「FACE」のリズムは同じなんだなとAC/ACの曲聴いて発見。
ラストはみつをさんと「デイドリームビリーバー(キヨシローver)」
この歌を持ってきたんで、ちょっと大目に見てあげよう(←なんて上から目線だ)
腕を伸ばしてステージ撮ってみる・・・というかこうしないと撮れない。
曲もいいしMCも面白かったし分自分の意識散漫っぷりが自分で残念。
でもしばらく会ってなかったpeさんに久しぶりに会えてお話できたのでヨシとしよう。うん。
PA八木さん、永見ボス、お疲れさまでした~
Tさん(Kさんのほうがいいかな)もありがとね。
また上越ライブがあったら、その時は自分にリベンジできるかな??
そして撮影、人のふり見てわがふり直そう。
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