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「イシノマキにいた時間」へ

演劇・映画・舞台
11 /24 2012
11/24 「イシノマキにいた時間」へ

福島カツシゲさんと石倉良信さん、そして田口智也さんが復興支と銘打ち全国ツアーを行っている。
今回はその新潟ツアー。

フライヤーとチケット

石倉さんとガテンのマル丸山さんが昔からの友人であるというつながりから、この舞台が上越で、世界館で行われることになったのだ。
今回は相方と一緒に世界館。
世界館へ

イシノマキにいた時間」、あらすじは読んだもののどんな話なのだろう。
さあ舞台が始まる。
わくわく

書かれていたあらすじからイメージしていた話とは違い、ボランティアの日常が、ボランティアってこんな風にやっていくんだーというような発見がいっぱい。
その「日常」、話が重くならないよう軽快なテンポで、ユーモアまじりに展開して行く。
が、大事なところはしっかり締める。
「どこまで?どこまで?」、葛藤もしっかり描かれてる。

これは実際その地に行って行動しているから、被災地の声を聞いているから出る言葉。
かみしめなきゃいけない言葉がいっぱい。
被災地の「今」、被災地で流れている時間、思いを寄せること、意識すること。
だってまだ終わっちゃいないのだもの。

ラストもすべて解決、一件落着ハッピーエンドではないが(なぜならまだ終わっていないから)、なんていうか爽やかで明るい。
でも最後の「今流れている石巻の時間」のリアル映像にはうるっとさせられた。

かなしいくやしいどうして?どうして!という思いを抱えながら、それでも生きて、笑って・・・ああ人というものはどうしてこんなに。

兄弟船熱唱
「兄弟船」は心の歌なんだね。

はいチーズ!
いい舞台をありがとうございました!

「イシノマキにいた時間」、25日14時~世界館で上演されます。お時間あれば見ていただきたいです。
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しー

好き勝手に、
「今、を楽しめ」。


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