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かやぶき屋根展を見る

アート/クリエイターイベント
06 /21 2013
6/21 かやぶき展へ

この日は劇団上越ガテンボーイズの舞台がある。
天気が危うかったが、まあ何とかなるだろうとチャリで本町に行ってきまーす。

なんだが、本町に着くころにはぽつぽつと雨が降り出したという(^-^;
・・・いや、大丈夫大丈夫と根拠のない暗示を。

ジャンジャン下北沢に行く前に・・・
あすとぴあに寄り道。そう、これを見るために少し早めに出かけたんだもんよ。
そのおかげで雨に当たらず済んだんだし。

あすとぴあ・ミュゼ雪小町に、安塚にあるかやぶき美術館の作品が移設展示されているのだ。
こりゃあ見たいもんだと。

かやぶき美術館は茅葺き民家を描き続けた松苗一正氏(1915~2010)の絵画と、江添治人氏が精密に再現した茅葺き民家の模型を展示している美術館なのだが、その両氏の作品をこちらで展示するという企画なのだ。

自分が行ったのは19時をとうに回っていたが、入場者の有り無しは置いといて22時までやっているのはありがたい。
おじゃましまーす。(写真はちゃんと了承いただきましたよん)
絵画と模型と
松苗さんの絵は四季の色の中に在るかやぶき民家がなんともいえずいい感じ。
季節の空気のにおいも感じられるよう。
お山の家や芸術祭の中でのかやぶき民家が絵の中にぎゅっと詰まって。
「東頸城郡」の四季の風景が広がっていましたぞ。

そして江添さんのかやぶき民家の模型がまたすごい。
すごいな

見事
細いしリアルだし。。。かやぶきの色がところどころ変わってたり、見事だ!

そんな江添さんのはじめてのかやぶき民家作品
初めての模型
これでも十分見事ではある・・・

応急処置的なものはその家でできても、本格的になるとなかなか難しい。
そして屋根ふき職人が時代の流れでどんどん減っていき、結果トタンかぶせたりでかやぶき屋根そのものがどんどん、どんどん消えていく。
(お山の家のかやぶきだってもう一部補修しかできずそれもできないのはブルーシートかぶせだもんね)
簡単に残せというけれども維持するための技術が、職人がもう少ないのだ。
こういう技術を継承していけるような仕組みがあればいいんだけど。。。

近い将来、かやぶき屋根というものがかつてあった、と模型や絵画でしか見られなくなる日が来るかもしれないけれど
その日ができるだけ遠くであってもらいたいものだ。

で、あすとぴあからジャンジャン下北沢へ・・・とつなげるつもりだったけど次エントリに続けよう。。。
おっと、ならばタイトルを変えておかないと(^-^;
では、続きます。 
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