関山神社火祭りへ - 近郊(イベント)おでかけ
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関山神社火祭りへ

7/20 関山神社火祭りへ

関山神社の火祭り
このまつり、話は聞いていたのだがなかなか行く機会がなく・・・
神社のご本尊の御開帳も10年ぶりにあるというのでこれはチャンスだ行ってこようと。

今日の妙高と火打
今日の妙高と火打

今日の妙高
はい今日の妙高。すっかり夏モードだねー。

関山神社。正面の道路に入ったが通行止め。えっ?!
サイトには駐車場ありと書いてあったじゃないですか。
Uターンして山側の上がっていったらあ、あった第一駐車場。そこに第二駐車場は妙高小学校前と書かれてあったが、そもそも妙高小学校の場所がわからん。
できたらそちらのご案内もしてほしいよ。あれでは知らないと迷ってしまう。

車を停め神社境内へ。
仮山伏の演舞の正面(よくポスターに使われてる図)は既にカメラが並び、多分行っても見られないな状態。
階段の上から見ることにする。
あ、マリオだ。ってことでご挨拶w
今日はルイージはお仕事でこられないんだそうで。
神輿が運ばれ階段上に鎮座され運び手が階段に並ぶ。

正面は無理にしても階段の上よりサイドの方がいいかなあ?ということで相方を残し下に下りて見てみる事にする。
神輿と
神輿と階段に並ぶ人たち

こっちから
仮山伏の演舞。これは「関山在住・家を継ぐ独身の長男」しかなれないそうだ。
妙高山は女人禁制だったことも含まれるわけだが・・・でも・・・今だといろんな問題抱えてるなぁ、下世話な話になるけどさ。

しかし、悪くはないんだけど・・・片側見えないし。。。
しばらく見ていたが場所移動。
正面・・・脚立撮影する人もいるくらいのビュースポット。とても無理無理。

こっちから
反対側に回るがここもイマイチ。

結局相方のいる上に戻って見る事に。
こっちも

仮山伏の演舞が終わって、神輿は神輿殿に納まり仮山伏さんたちは神社に入り神事と次の準備なのだが、流れが分かっていないため関山神社におまいりすることに。
狛犬さん こちらも
狛犬さんたち

あれ?御開帳は??
どうもそんな雰囲気ではない。
受付の方に聞いてみたら、昨日1日限りの御開帳だったそうで。
残念…
なんとーーーーー!orz
もうちょっとちゃんと調べときゃよかったよ・・・と、この三体↑

マリオ!
マリオ~

次は太鼓・・・だと思っていたのだが柱松という行事だった。
仮山伏が上手下手に分かれた柱松への点火競争をしてその年の作を競う(占う?)んだそうだ。
柱松
松引きは、朴(ほう)の小枝に扇形の「オノサ]、その下に「コノサ」と呼ぶ幣を取り付けた若松に、火打ち石の火をつけて祝い歌を歌いながら境内を引き回す神事。南の方が早く燃え出せば豊作、北の方だと不作といわれている。←Lさんありがとうございます。
そのあと参詣者も一緒に仮山伏が乗った橇?筏?を宝蔵院前まで引っ張るんだそうで。
この引っ張りも競争だったりする。
とはいえ今は互いに引っ張りあって勝負の結果は互いに丸く収まるようになっているようだが。

この松引きに自分も参加。
すごい力いるのかと思いきや、そんなに力もいらず(人も多いし当時は子供がメインだったそうだから)に引っ張るとができる。

松引き
勝敗がどっちかよくわからなかったけれど、到着地点に入って皆が散らばっていったので終わりかなと。

それから宝蔵院の跡地へ。

ここにはかつて宝蔵院という大きな寺院があった。戦国時代、この地を治めていた上杉謙信の頃には書状を取り交わすほどの勢力を持っていたのだけれど、信長軍の焼き討ちに遭い当時72もあったらしい寺院はことごとく焼失してしまったそうだ。
時代は移り江戸になり民衆の支持と幕府の支援で宝蔵院は復興、寺院でありながらも所領を与えられた領主でもあったそうだ。
(ちなみに宝蔵院の本山は上野の寛永寺)
・・・だったのだが、明治維新の神仏分離令をきっかけに、所領も没収。廃寺となってしまい今では庭園の跡地が残るだけになっている。

宝蔵院
が、残念ながら今日はここから妙高は見えない・・・

マリオ団長と合流。このお寺は上杉景虎さんたちにもゆかりがあるそうで。
御館の乱で逃げ延びた側室とその娘さんはここに入ったとか。団長、ありがとうございました。
またよろしくでっす~

平安時代の石仏たち
石仏群

妙高堂だって
妙高堂

相方と合流。
昼は中郷のミサに決定。名物みそラーメン♪

その後、ふと思い立っていもり池へ。
残念ながら妙高は雲の中でいもり池と妙高というショットは見られなかったが、いもり池では睡蓮祭開催中。
水芭蕉とリュウキンカは代表的だけれど、夏は睡蓮が目玉だったのね。知らんかったー

いもり池と妙高山
いもり池と妙高山。残念ながら妙高山はガスなので展望利かず
クロイトトンボ
クロイトトンボみっけ。

睡蓮
睡蓮

相方は食後で睡魔に襲われたらしく東屋でお昼寝☆
でも風も心地よいし、気温的にちょうどいいんだわ。

セセリさん
イチモンジセセリかチャバネセセリか

花の写真を撮りながらいもり池一周。
わー、でっけー魚もいるよ・・・

アゲハさん
アゲハさん

相方も目が覚めたようで池を回ってきたらしい。どうやら寝ていたらセミが腹に止まったそうで、その足の感触に目を覚まされたんだそうだwwセミ鳴いたら目覚ましどころではなくたまげただろうwww

またまた関山神社へ。
今度は奉納相撲。

奉納相撲
テレビで見るような力士然ではないのだがやはりナマで見る相撲は迫力ありますなー。
おおっ!わっ!と思わずこぶしを握ってしまうライブの力。
体格がいいのに小柄な人が勝ったり、思ったようにいかないから面白いのが勝負と人生、なんてな。

途中さっき行ってなかった露店ぷらぷら。

そのトーナメント戦のあとはちびっ子相撲。

ちびっこ相撲
小学生低学年・中学年・高学年と分けての対戦。
低学年は男女混合なのだが、勝敗がついたあとやっぱり悔しいのか泣いちゃうんだよね。
特に女の子。
中学年からは男女別になるがやはり。
親らしき大人に慰められると余計涙出ちゃうんだよね。
うんうん、わかるぞー。

なんかそのぐちゃぐちゃな気持ちがシンクロしてこっちまでうるっとしてしまった。
子供たち、その悔しさを、その気持ちを忘れるんじゃないぞ~

これでひとまず祭りは一段落(このあとは関山の人たちのもの)なので車に戻ってみれば、眠気を引きずったままの相方、相撲観戦中に振る舞い酒をいただき、眠気更に倍増状態となりちびっこ相撲の前に車に戻ってうとうとしていたのでありましたとさ。

運転交代し新井の道の駅に立ち寄り帰宅。
関山神社、歴史たっぷりのよいところでしたぞ。
太古の巨石信仰なども見られるし、人々の畏れ・敬いなどの信仰心がここにありました。
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