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オトノカケラvol.22 ~番外写真(妄想)編~

番外写真編
06 /22 2014
6/22 オトノカケラvol.22 番外編

番外写真編ですが、脳内妄想的に(笑)


僕が小さい頃、街はにぎやかだった。
僕は、そんな街が大好きだった。

けれど大きくなり
にぎやかなものが嫌いになり
僕は街から背を向けた。

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そして振り向いたとき、
街は静まり返っていた。

みんなが僕のように街を嫌いになったのではない。
時代が、便利さが、それに追従する人たちが
街を置いていったのだ。

日曜なのに誰もいない街。
ぽつんと置き去りにされた街。

その時僕は気がついた。
自分も、自分の周りもすべてが嫌いだった頃には気がつかなかったこと。
気がつかないようにしていたこと。
僕は街が好きだったんだ。

置いて行かれた様に感じていた頃の自分と、今の街が重なって。


僕は歌う。
僕は歌う。
2

さびれた街だけれど
きれいに生まれ変わったのに人がいなくなってしまったさびしい街だけれど

すこしでも元気を取り戻してくれるなら。

僕は歌う。
僕は歌う。

そして「世界はそんなに悪いもんじゃない」と僕に教えてくれた人たちへ
そう、そんな僕の周りにいてくれた人たちへ
「仲間」と呼んでいいのなら
今までの思いをこめて
「ありがとう」の思いをこめて

6
僕の街が好きと言ってくれた仲間とともに

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僕だから、と言ってくれた仲間とともに

僕らは歌う。
僕らは歌う。
3

ちっぽけな僕らのチカラだけど、
それでも僕らは歌う。
5

4

街は静かなままだけど
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くじけることもあるけれど
7

それでも僕らは歌う。
それでも僕らは歌う。
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誰かの心にちょっとでも
街への気持ちが戻るなら

僕は歌い続けよう。
9
僕らは歌い続けよう。

音のカケラを届けよう。
12

注)この内容は全くの妄想的なフィクションであります。
実在の皆さま、勝手にストーリーに仕立ててしまいゴメンナサイ。


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しー

好き勝手に、
「今、を楽しめ」。


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